発達障害のASDとADHDを併発しています!

2025年の想い出〜発達障害のASDとADHDを併発しています!<vol.32>

暮らし 発達障害

出典:https://girlydrop.com/event/18730

発達障害のASDとADHDを併発しています!vol.32 <毎月1日連載>

みなさま、新年明けましておめでとうございます。2025年も、大変お世話になりました。今年もよろしくお願いいたします。みなさまにとって、素敵な年になりますようにお祈りしています。2025年もいろんな出来事がありました。振り返っていきたいと思います。

2024年の年末、クリスマスあたりから2人とも風邪で寝込んでしまいました。ですが大晦日は、大好きなホテルへなんとか宿泊しました。老朽化で閉館することが決まっていたので、最後の宿泊になりました。家族の想い出いっぱいだから、とても寂しかったのです。楽しみだった年末年始はほとんど休養となりました。2024年の能登半島復興支援イベントの開催で、体力消耗したのだと思います。年末に予定していた大掃除ができないイライラが残っていましたが、それでもだんだん体調は回復してきました。冬休みにできなかったいちご狩りや京都へ出かけたり、やっと楽しむことができて嬉しかったです。寝込んでいた時は、食事もできずに体重も落ちてこのまま体力が回復するのか不安でした。

1月中旬、通っていたメンタルクリニックが突然お休みすることになり、ショックで体調を崩しました。こちらで以前お世話になっていた先生を検索して、診察をお願いしました。先生がコロコロ変わったりが続いていたので、だんだんと不信感で心を閉ざすようになり、行きたくなくなっていて最低限の診察になっていましたが、今は主治医の先生が安定したので結果的に良かったと思います。話を聞いてもらえるようになったので、精神的にも回復してきました。今までは、必要最低限の話しかしてこなかったと思います。また、PTSD発症のきっかけにもなりました阪神淡路大震災から30年の追悼式にも参加しました。

2月は、東京へ2回も出張ができるまで回復しました。ここ何年間は新幹線に乗れるようになったことで出張の回数がとても増えました。取材などでたくさんの有名人とお話しする機会をいただき、とても良い経験ができました。それから、大好きな東京のお店にもたくさん行くことができました。東京はホテルもとても楽しめて、YouTubeの撮影もしました。

3月は、また体調不良がぶり返しました。お仕事でよくご一緒させていただいた大好きな先生が闘病生活の末亡くなられました。お見舞いに伺った時にも、お仕事を褒めていただきました。先生の帰りをずっと待っていましたが、叶わずでした。また、仕事でストレスがかかるようになり、精神的にも限界になっていきました。希死念慮なのか、死を考えることも増えていきました。楽しい予定もありましたが、3、4、5月は、母の誕生日や命日、母の日があるので、毎年あまり精神的にもそんなに良くはありませんが、今年は振り返ってみるとかなり悪化していました。母がいないことですぐに落ち込むし、自分のことをいちばんに愛してくれていた母が早くからいないことで、慢性的なうつ状態や虚無感、自分なんかいなくても誰も困らないだろうと思うこともありますがそこまで診察などで話したことはありません。薬を飲んでいてもそういう虚無感があり、あの世で母に会うまでは消えないんだろうなと思います。

5月は、とうとう精神的にも体力的にも過労で限界が来て、1ヶ月の休職をしました。このお休みは、私にとってとても大事で必要なものでした。何年も過労で心配される状態から、とうとう限界が来たからやっぱり休みたいと思うようになりました。バリバリ働いている人たちに憧れて頑張ってきましたが、ずっと寝ていたいと思うようになっていきました。私は1人の時間も大好きだし、やりたいこともたくさんありました。いちばんのストレスは、年末に大掃除ができなかったことから、家の状態が気に入らないことや、仕事から帰ってきて家事などがだんだん追いついていかなくなったこと。緊急対応が重なり、夜も休みも仕事になり、やろうと思っていた家事ができないまままた1日が始まることへのストレスが限界になり、死にたい消えたいもう無理だと思うようになっていったことから、主治医の先生にも相談して1ヶ月休む決断をしました。
この1ヶ月の間に、どうしても必要な仕事はボランティアで参加して、残りの日はゆっくり寝たり、念願の家中大掃除をしたり、自然に出かけたり、家族との想い出の場所を巡ったりしていたら、だんだん回復していきました。

6月からは、なんと言っても最大の回復のきっかけになった大阪関西万博へはじめて行きました。私は人混みが苦手なので、ニュースで開幕の様子を見ていたら、入場するのに行列がすごくて無理だと諦めていましたが、SNSでパニック障害でも万博行けないかな?と投稿していたら、障害者手帳が使えることなど親切な方が色々教えてくれました。本当に感謝しています。そこから、万博が今までに体験したことのない楽しさと温かい世界だったので、すっかり元気になっていきました。苦手な電車や人混みや高所も、少しは克服することができました。愛らしい公式キャラクターのミャクミャク、ドローンショーや花火やテーマソング。美しい大屋根リングに海外や日本のパビリオン。あちらこちらでお祭り騒ぎや温かく楽しいスタッフさんにボランティアさんや警備員の方々。いろんな刺激で毎回楽しくて、興味を持つ対象もどんどん増えていきました。2025年は、私にとってかけがえのない貴重な年になりました。

4月からは新たに障害者雇用相談援助事業も本格的に始めました。企業様とご利用者様にとって戦力になれるように日々精進していきます。また12月17日は、会社設立10年の節目を迎え、職員と親会社会長様とお祝いをしました。その他、本当にいろんなかけがえのない経験をさせていただき、とても充実した2025年を送ることができました。あらためて日々勉強、常に更新できるように努力していきたいと思いました。本年もよろしくお願いいたします。

https://www.youtube.com/@yuichi_naomi_hattatsu


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川田 直美  障害者ドットコム株式会社スタッフ

川田 直美  障害者ドットコム株式会社スタッフ

HSP、ASD(自閉症スペクトラム)、ADHD、LD(学習障害)があり、発達障害をコンプリート。パニック障害もあり、生きづらさも感じながらも、日々楽しくいこうと考えている。今まで、花屋、ケーキ屋、カフェ、デザイン企画、オリジナル雑貨制作などいろいろな仕事を経験。自然と犬と本が大好き。

注意欠陥多動性障害(ADHD) 自閉症スペクトラム障害(ASD)

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