就労移行支援 計画相談支援

ZUTTO(ずっと)。! ずっと

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始まる「WEBワーカーへの道」   まったくの初心者でも大丈夫。 
スキルや適性次第で、自由な働き方も高収入も。           

突入した5G時代。「WEB」は今後ますます需要が拡大するスキルです。
新生「ズッと!」が提供するのは2つ。WEBマーケッターとそしてSE/PGへの道。  
⑴WEBマーケティングのプロを目指します。販売促進の中核、だからどこの職場も喉から手が出る人財です。  
⑵SE/PGを目指します。若手技術者集団プラウドグループと提携。チームで働く職場です。  
グループワークを中心にした指導でぐんぐん実力がついていきます。

あなた自身の「新しい人生」始めませんか。

基本情報

PR文

                          「新生『ズッと!』始まる!」

[目次]

1.「ズッと!」とは。

 「ズッと!イキイキ。ズッと!ワクワク。「『学び』と『職場開拓・開発』の協働体」

2.テーマは「障害者に『武器』を、障害者を『戦力』に!」

 就労支援・ソーシャルファーム条例に従い,「すべての職場をソーシャルファームに」

3.「ズッと!」の時代認識

 もはや,障害者が特別な時代は終わった。むしろ障害者こそ最強の個性になる時代だ。

4.具体的な業務スキル「武器」の方向性1 WEBマーケティング

 販促の最有力手段となったWEBマーケ、WEB時代の最強スキルを身につける。

5.具体的な業務スキル「武器」の方向性2 MA(マーケティング・オートメーション)

 小さな会社にもMAの波が押し寄せている。営業効率を最強にするスキル。

6.具体的な業務スキル「武器」の方向性3 SE/PGになる

 WEBワーカーの基本、SEやPGにまったくの初心者からでもオーケー。再出発?

7.「ウツ抜け職場復帰プログラム」も準備中

 できる人ほどなりやすい?失業保険期間を目処にウツ抜け復帰を目指す新コース。

8.支援プログラム、就労安定性の向上

 自己肯定の思考法、コミュニケーションスキル、ウツ抜けプログラム,生活習慣改善。

[詳細説明]

1.新生「ズッと!」とは。

 就労移行支援事業所、新生「ズッと!」が目指すもの、それは利用者の皆さまの「満ち足りた人生」そのものです。
 どんな人生を描くか、それは人それぞれ。とはいえ、ズッとイキイキと、そしてズッとワクワクと。それぞれの環境の中でもできうる限りの生き方を追求する。
 そのために必要なもの、それが「人とのつながり」なのではないでしょうか。

 どんな人間も、1人だけでは生きていけません。
 思いを巡らせば、目の前にあるたった一本のペンシルも、
 たった一枚の紙切れも、
 身につけている一枚の下着でさえ、
 メイド・イン・チャイナであったり,メイド・イン・バングラデシュであったり。

 遠い国から運ぶ船があって、その船を作る人、操縦する人、港で働く人、車で運ぶ人、そうした人々に食事を提供する人、即時の素材を生産する人。世界中の無数の人たちの力があって始めて,私たちの手に届きます。


 人と働く、そうしたことがどちらかと言えば苦手な私たちだからこそ、ズッと!は協働体、いっしょに働くチームを目指します。
 そのテーマは、「職場開拓」そして「職場開発」。

 まず、多くの職場でなくてはならないスキル獲得を目指します。それがWEB関連スキルです。そして、そのWEB関連スキルを活用して、WEB人財を喉から手が出るほど欲しがっている職場、会社を開拓してきます。
 体験実習などを通じて働きやすさを確認し、必要によっては改善をお願いして合理的配慮ができる職場へと「開発」していきます。
 
 「そんなことができるのか?」とお考えでしょうか。しかし、後述しますが,時代は障害者を求めています。むしろ障害者雇用こそが理想の職場に繋がっていく、そう「ズッと!」は考えています。

 だから、「ズッと!」とは「ズッと!イキイキ。ズッと!ワクワク。『学び』と『職場開拓・開発』の協働体」なのです。


2.テーマは「障害者に『武器』を、障害者を『戦力』に!」

 昨年、令和元年の12月。就労支援・ソーシャルファーム条例が東京都産業労働局から公布されました。施行は公布と同時とされています。ちょっと長い文面なので、どのようなものなのか、その要点の部分だけ引用してみましょう。
┌──────────────────────────────────────┐
│[ 就労支援・ソーシャルファーム]                                            │
│東京都産業労働局より                                                         │
│「都は、事業からの収入を主たる財源として運営しながら、就労困難者と認められる者を相当数│
│雇用し、その職場において、就労困難者と認められる者が他の従業員と共に働いている社会的│
│企業(ソーシャルファーム)について、その創設及び活動を促進するため、認証制度等を定める」│
│令和元年12月                                                                 │
└──────────────────────────────────────┘
 国際都市東京、だからこそD&I(ダイバーシティ・アンド・インクルージョン、多様な個性、人種,国籍、障害、性・・・が集まりながらも、融合し高い生産性を確保して働く高機能な職場)が求められているのです。
 世界は今、多様な個性こそが職場の活動源、パワーの源だと認識し始めています。そんな状況に遅れていては、国際都市東京とはいえないでしょう。だからこの条例の所管は東京都産業労働局なのです。障害者を対象とした福祉保健局ではありません。

 とはいえ、働く私たちの方にそれなりのスキルがなければD&I職場に参画し活躍することは困難でしょう。そこで、「武器」が必要になります。それが今後とも発展著しいWEB関連スキルなのです。

3.「ズッと!」の時代認識

 科学技術の進歩により、身体障害がもはや障害ではない時代が近づいています。むろん障害は多種多様、すべての、とはいえないでしょうが、身体以外にも各種の渉外を支援する技術が発明され、活用されていくことが期待されます。

 それ以上に重要となるのは、社会的な意識の問題でしょうか。
 1つには人財不足があります。今後30年以上、いや更に何年も,ほぼ半世紀にわたる人財不足の時代が続きます。どこの会社も,生き残るためには対応策が求められる。外国人かもしれません。高齢者かもしれないでしょう。あるいはまた、女性活用。
 いずれにせよ、先述したD&I(ダイバーシティ・アンド・インクルージョン)を実現した職場から順に繁栄に向かいます。経営者の皆さんの意識も、急速に変化して自覚に向かうでしょう。「多様な人財を活用しないと、生きていけない」と。
 ズッと!の考えは、こうです。「障害者に対する活用度合いこそ、職場のD&Iにとって最高の指標だ」というもの。障害者を戦力として活用できる職場こそが、これからのD&I職場だということでしょう。

 D&I職場の基本はコミュニケーションです。
 「何でも話せる,柔らかな職場」です。障害者対応の合理的配慮を含め、柔らかで優しい人間関係、お互いへの思いやり、気軽に支え合う空気感、諸々の要素が整ってこそ、誰にとっても居心地の良い職場が生まれます。
 
 多様性はこれからの職場における生産性の要です。多様な個性が集まるからこそ、多様なアイデアが膨らみ、多様な商品やサービスが生まれていきます。だからこそマイクロソフトなど先進的な企業ほど、自覚的に障害者雇用を進めています。
 
 東京都の「就労支援・ソーシャルファーム条例」もまた、こうした時代の変化に対応したものでしょう。もはや,障害者が特別な時代は終わった。むしろ障害者こそ最強の個性になる時代だ、ということでしょう。

4.具体的な業務スキル「武器」の方向性-その1 WEBマーケティング

 技術の進歩が、これまで大企業独占だったWEBマーケティングのコストを大幅に安価なものとしつつあります。
 リスティングやSEO、どこの会社・職場も販売促進には不可欠とばかりにホームページを高額で作り上げます。ところが、実際にはたいした成果には繋がらない。儲かっているのはグーグル、ヤフーとWEB開発企業ばかり?

 WEB先進国アメリカではWEB開発は自社で行う、それが中小企業でも当たり前、などと言ったことをよく耳にします。

 良く見受けられる図式、それは
①WEBのよく分からない社長が「ウチもやっぱりWEBマーケ」、重要性を自覚して
②しかし、自分ではできないので、できそうな部下に「君、担当ね」と指名
③でも、担当者もよく分からないので、四苦八苦しながら業者活用
④高い費用を要求されて、成果もさほどではなく、社長から問い詰められて

 こうした「困り果てているWEB担当者」に狙いを定めた事業を営むのがWEBマーケティングツールferretOneを提供する(株)ベーシック社です。
 自社のWEBマーケティングは自社でやる。アメリカ方式を日本中に広める、するとできる人財は日本中で必要不可欠になっていきます。
 こうした人財に,障害は果たして関係するでしょうか?
 実際上、スキルとしてはプログラムを活用していくつかの「コンバージョン数値」を高める業務です。極論すれば、人間関係が苦手でも何の問題もない業務でもあります。

5.具体的な業務スキル「武器」の方向性-その2 マーケティング・オートメーション

 いわゆるMA、マーケティング・オートメーションこそ中小企業にとっても時代の要請、でしょうか。
 高額なプログラムを入手し、多くの人材を投入して行われてきたマーケティング手法。それが、今や月額数千円で活用可能となってきました。言わば「顧客情報の個別一元管理」とそうした情報を活用した営業活動の効率化や販売拡大です。
 以下に大まかな説明図を示しますが、「リード」は、言わば個別のお客様です。ほかの言葉はここではむりやり日本語に訳しましたが、専門用語はほとんどカタカナです。
┌──────────────────────────────────────┐
│マーケッティング・オートメーション(MA)とは                                │
│────┐                                                                   │
│ 匿名客│    リード(匿名)拡大(この段階ですでに追跡コード付与。動きを観察)│
│─┬──┘                                                                   │
│─┴──┐                                                                   │
│見込み客│    リード拡大(氏名、メルアド、電話、、、何らかの形でアクセス可能)│
│─┬──┘   リード育成                                                     │
│   │        リード追跡(WEBを含めた全ての活動を一元化し管理)           │
│   │        リード点数化                                                   │
│   │                                                                        │
│─┴──┐                                                                   │
│ 顧客 │    購買活動へ                                                     │
│─┬──┘  さらに別商品購買へ                                             │
│   │                                                                        │
│─┴────┐                                                               │
│ロイヤル顧客│( ファン、口コミ、、、、)                                    │
│──────┘                                                               │
└──────────────────────────────────────┘
 ひとたびどこかのHPに訪問すると、その段階で「追跡コード」がつけられ,訪問状況が一元管理されます。どのページを何分見たか、何回くらい訪れたか、などなど。そして問い合わせをすると、とたんに氏名やメルアドと紐付け。以降はWEBやリアルな営業活動など含めて,すべての活動は1つのファイルで。
 すると購買意欲も点数化(リード点数化)できるので、営業マンは順位の高い一番上から営業活動を実行する。

 WEBやマーケティングの世界は「難しい」のではありません。「慣れていない」のです。「習うより慣れろ」が基本。そして慣れてしまえば、あとはセンスです。人それぞれの適性にもよりますが、WEB周辺の業務は誰にでも慣れることができます。この辺りに障害は無関係のはず。そして、センスが良ければ、すご腕のマーケッターとなる可能性も。

6.具体的な業務スキル「武器」の方向性-その3 SE/PGへの道

 最後は最も基本的なWEBスキルです。SE(システムエンジニア)やPG(プログラマー)です。今回プラウドグループのご協力を得てプログラミング言語Javaの特集コースが実現の運びです。現在、鋭意協議中。強調したいのは,初心者歓迎、年齢も不問とは言いませんが、まあご本人の適性次第という辺り。
 要するに,障害者であれ問題なく、今からでも遅くない、SE/PGへの道です。
┌──────────────────────────────────────┐
│SE/PG養成コース(Java)                                             │
│                                                                             │
│    基礎訓練    SE/PG研修     現場実習    上級SE/PGへ │
│                                                                             │
│    ズッと!で4ヶ月の研修               適性を見てプラウドグループへ     │
└──────────────────────────────────────┘

 Javaは最も需要のあるプログラム。その分、人財ニーズも高くスキルさえ身につけば働く職場は豊富です。それ以前に,若手技術者集団プラウドグループの一員にも。

 さらには大久保社長談「だいたいJavaは200日で一人前、それより短く100~150日で一人前になれるプログラミング言語もある。需要は小さいけれど、それ以上にできる人も少なくて、十分な高収入が期待できます。その方がこの仕組みに向いているかも」と。

7.「ウツ抜け職場復帰プログラム」も準備中

 できる人ほどなりやすい?失業保険期間を目処にウツ抜け復帰を目指す
 国際メンタルセラピスト協会との連携でウツ抜けのカウンセリング手法を実践するプログラムも検討中。ポイントは,あくまでも未来志向。
 「薬を使わない精神科医」で有名な宮島賢也医師の開発した手法を元に、各所で大きな成果を上げている大八木カウンセラーと連携。

 ウツになることで職場を離れてしまう。しかし、本当はそうした人財こそ将来を背負う期待の人財。何とか休職で止め、短期の療養で会社に復帰。そう願いたいが、小さな会社ほどそうした余裕がありません。
 そこで提案したいのが、いったん退職し、失業保険期間内に積極的療養として就労移行支援事業所を活用。短期間でウツ抜けを実現して、自社に復帰する、というもの。

 一週間程度の農業体験なども組み込めないか、調査中です。

8.支援プログラム、就労安定性の向上

 支援プログラムとして基本に自己肯定の思考法を置いています。前述した国際メンタルセラピスト協会宮島賢也医師の監修による「ありがとう!」の小冊子(PDF、冊子プレゼント)があります。
 その上で、コミュニケーション・スキルに重点を置いたライフ・スキル・トレーニングを自社開発しました。
 職場の問題は基本的には全て人間関係です。障害、健常の区別なく、人間関係はとても重要です。こうしたトレーニングを通じて、人との関係性を自ら働きかけて,より良いものとしていく、そんなスキル、総合力を身につけていきます。
┌──────────────────────────────────────┐
│                      ライフ・スキル・トレーニング                           │
│[ライフスキル初級編]                       [ライフスキル応用編]                │
│第1週1日目 「傾聴法」                  職場での「ストレスコーピング」      │
│第1週2日目 「雑談力」                   第1日目 「ストレス」とは何か        │
│第1週3日目 「クッション言葉」         第2日目 職場での課題探索          │
│第1週4日目 「お断り」の話法          第3日目 アンガーマネジメントに挑戦│
│第1週5日目 「私」メッセージ            第4日目 リフレーミングとP循環     │
│第2週1日目 Yes-But話法                第5日目 オール・オッケー          │
│第2週2日目 事実と解釈                                                     │
│第2週3日目 確認・復唱の仕方                                               │
│第2週4日目 「相談する人」になる                                           │
│第2週5日目 「相談力」を身につける                                         │
└──────────────────────────────────────┘

 就労安定性の指標に、職場で最も重要な能力としてIQよりも高く評価されるEQ(心の知能指数)を取り入れています。3ヶ月毎に測定し、12の指標の中で最も大きな課題を抽出、その間の向上目標と位置づけ、個別支援計画に反映させます。
 さらに月間、週間とPDCAサイクルを回すことで、自己改善活動を推進していきます。

 生活習慣改善に向けては,毎朝30分弱の「朝のワーク」を取り入れています。
1.「いま、どんな感じ?」のワーク。チェックイン。
2.自律訓練法
3.笑顔のワーク
4.アファメーション・カードのワーク
5.「嬉しかったこと,辛かったこと」のワーク
6.服装チェック

 毎日同じ流れで繰り返すことで、自身のEQ値向上に寄与するものと期待されます。

事業所情報

郵便番号 160-0023
所在地 東京都新宿区西新宿7−7−28  第二山本ビル301号室
電話番号 03-5937-1741
事業所番号 1310402282
主な交通手段 新宿西口駅(都営大江戸線)D5出口より徒歩3分 / 大久保駅(JR総武線)南口より徒歩5分 / 新宿駅(各線)西口出口より徒歩8分 / 西武新宿駅(西武新宿線)南口より徒歩6分
営業時間(平日)
営業時間(土曜)
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営業時間(祝日)
定休日
留意事項1
留意事項2
利用可能な時間帯(平日)
利用可能な時間帯(土曜)
利用可能な時間帯(日曜)
利用可能な時間帯(祝日)
サービス提供所要時間
サービス等を提供する地域
協力医療機関
開設年月日 2018年11月01日

アクセス

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運営会社情報

設立年月日 2016年09月02日
電話番号 04-7197-5063
住所 千葉県柏市中央1−2−17  HMレジデンス柏中央101
法人名 株式会社ダイレクトケアDS
法人名(ふりがな) かぶしきがいしゃだいれくとけあでぃーえす

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