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連載コラム2017.11.1

HSPの才能〜HSPと、ともに。vol.7

HSPの才能〜HSPと、ともに。vol.7
HSPと、ともに。vol.7 <毎月1日連載>

「HSPとは?〜HSPと、ともに。vol.1」はこちら
「ストレスがたまりやすいやすいのは、境界線が薄いから〜HSPと、ともに。vol.2」はこちら
「つらい気持ちと向き合う〜HSPと、ともに。vol.3」はこちら
「日々困ること〜HSPと、ともに。vol.4」はこちら
「HSPで良かったと思うこと〜HSPと、ともに。vol.5」はこちら
「約一か月の田舎暮らしを体験〜HSPと、ともに。vol.6」はこちら

テレビなどで活躍されている方が「音に敏感で困っています。」などと話されているのをたびたび見かけます。

HSPの特徴である「繊細で上品な香り、味、音、芸術などを好む」「人の感情に敏感」などの気質は、右脳が活発で、芸術家、音楽家、作家に多いと言われています。また、エンパス(Empath)とは共感力が高い人(アメリカのセラピスト、ローズ・ローズトゥリーがメジャーにした感情移入や共感を表すエンパシーという言葉が語源)ですが、圧倒的にHSPの人に多く見られる能力です。HSPの共感能力の部分を表した呼び方でもあります。エンパスの対極は、良心を持たないという意味の「サイコパス」です。

エンパスには、スピリチュアルなイメージもついてまわります。スピリチュアルな理解や統合の進んでいるアメリカに比べ、日本ではHSPのことをあまり知られていません。日本でも研究が進み、理解され、生きやすい世の中になることを願っています。

このエンパスの能力を活かして、ヒーリング、カウンセラー、セラピストなどの職業についている方もおられます。また、電磁や化学物質、環境汚染などにも敏感で、真っ先に体調を崩しやすいので、多くの人より早めに社会に警鐘を鳴らすカナリア的役割を果たしていると言われています。

敏感すぎて困ることも多いHSPですが、その能力を活かして活躍されている方もたくさんおられます。私も、この体質をプラスに捉え、あまり悩まず、好きなことを伸ばしていきたいと考えています。

ライタープロフィール
川田 直美  障害者ドットコム株式会社スタッフ
川田 直美  障害者ドットコム株式会社スタッフ

生まれながらのHSPやパニック障害を抱え、生きづらさも感じながら、日々楽しくいこうと考えている。今まで、花屋、ケーキ屋、カフェ、デザイン企画、オリジナル雑貨制作などいろいろな仕事を経験。自然と犬と本が大好き。

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