『自立支援』と『見守り支援』のバランスを考える

お疲れさまです。先輩相談員Aです。

本日は『自立支援』と『見守り支援』のバランスを考えるについて

少しお話ししたいと思います。

支援の現場では、「どこまで手を出すべきか」「見守るとは何か」と悩む場面が少なくありません。

自立支援を意識するあまり支援を控えすぎると、本人が不安や失敗を抱え込んでしまうことがあります。

一方で、良かれと思って先回りしすぎると、自分で考えたり選んだりする機会を奪ってしまうこともあります。

大切なのは、「手を出さないこと=見守り」ではないという視点です。

見守り支援とは、困ったときにすぐ手を差し伸べられる距離で関わり、本人の様子や変化に気づき続けること。

必要なタイミングで声をかけ、選択肢を示しながら、決めるのは本人に委ねる姿勢が求められます。

自立支援と見守り支援は、どちらか一方ではなく、その人の状態や場面によって行き来するものです。

日々の関わりの中でバランスを調整し続けることが、安心と成長の両立につながります。

支援とは、「支えすぎない勇気」と「見守り続ける責任」を持つことなのかもしれません。

施設情報

障害者ドットコム大阪

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