自分の「頑張った」は周りから見ると「まだまだ」かもしれない

自分の「頑張った」は周りから見ると「まだまだ」

 

自分が思う頑張ったって何がありますか?

私は昔、シングルマザーで資格取得を頑張っています

とか

ご飯にはおかずを3種類作る

とか頑張っていた、青栁です。

 

でも、○○だから〜。って言うのは言い訳にしか聞こえないんです。

例えば、お仕事で時間がないから提出物出せません

となるとすると、なぜ時間がないの?

起きる時間や寝る時間の間にある時間の使い方が下手くそなだけ。

時間がなかったんじゃない、やる気が無かった。

素直に言えばいいのに。

 

ただ、時間がない事を否定しているわけではないんです。

ほんとに忙しくていつの間にか夜中だったってこともあると思うんです。

 

でも、社会人だって、就活生だって学生だって同じ。

同じ立場の人は沢山居るはずです。

なんなら、それ以上大変な人だって居るはず。

 

自分がそう言ってやらなかった1日は、ほかのライバルはやってる。

 

自分が言う「頑張った」はライバルからしたら「まだまだ」なのかもしれない。

自分が「限界だ」って言ってる隣でライバルは「あと少しやってみよう」と思うかもしれない。

 

自分の常識に当てはめないで。

自分の限界を決めないで。

周りのライバルはそんな中でも進んでる。

だからこそ、現状に満足して欲しくない。

常に限界を超えてほしい。

 

頑張る事は自分しかできない事だから…

施設情報

就労移行支援事業所アイ・ワークス西明石

就労移行支援事業所アイ・ワークス西明石

最寄駅:
  • 西明石:JR神戸線(神戸~姫路)

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就労移行支援事業を通じて障害のある方の自立を支援し社会に貢献することを目指しています。

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