統合失調症を患い早20年~第12回~最近の失敗談・思い込みの激しさから
統合失調症
こんにちは、かのんです。
前回私は就労継続支援A型からB型に途中で変わった事業所に勤めていたお話をしました。
今回はその続きのお話をしようと思っていたのですが、最近失敗をしてしまったお話を、先にしてしまおうと思います。
それは私が今現在の就労B型を辞めると言って、2日目で復職させていただいたお話になります。
私は病気の性質からか、昔から思い込みが激しいのと怖がりな所があります。
今回私はHPのシステムエラーを、自分がいじめられているのではないかと、冷静に考えればそんなことはないような話なのに、最初に思い込んでしまったのです。
そして、私は職員さんにちゃんと質問は出来たのですが、そのあと、職員さんからの返事を聞くのが怖くなってしまって(もしそうだったらどうしよう、受け止められないとなって)、そこで返信を観るのを止めてしまったのです。
それからその日の夜は、なんだか呆然としてしまって、よく覚えていません。
ただただ、自分が唖然としてしまって、「あれ……これからどうなるの?何も考えられない」という状態でした。
2日目になって、どんよりとした気持ちで、もちろん新たに何かを考えられることも出来ずに、ただただ考えないようにしていましたが、失った虚無感でいっぱいで、何も手につかなかったのと、私は普段話相手が母や妹、叔母に電話する、という感じで数人しかいないので、就労での始まりの勤務挨拶や、相談専門支援員さんにも担当していただいているのですが、その方たちと離れてしまったという悲しみの方が大きくて、泣いていました。
その間も就労の社長さんや相談専門支援員さんたちが、家に電話をかけてくださっていたのですが、私が対応出来なかったため、母に対応してもらっていました。
ですが、本当に就労を辞めてしまったの?という悲しみと、寂しさと……。
それと私は今の就労を毎日勤務しているわけではなく、今現在は週3回、短時間の勤務なため、これからもっと時間を増やしたり、日数を増やしたり、ステップアップしていきたいと思っていましたし、もし行けるのであればA型にもチャレンジしてみたいとも思っていました。
なのに、何をやっているんだろう?という悲しさがどんどんどんどんこみ上げてきました。
そして3日目の朝。
私は悲しさでいっぱいで、早朝にも関わらず、社長さんに電話をしたり、相談専門支援員さんにLINEで連絡を取ろうとしたりしていました。
そして相談専門支援員さんも、社長さんも、朝早いにも関わらず、電話で話を聞いてくださり、システムエラーの事を謝ってくださり、今はもう復旧しているから大丈夫ですよ、と声をかけてくださいました。
それに復職することは大丈夫です、とおっしゃってくださり、私はまた勤務に復帰することが出来ました。
そして職員さんも、私宛にちゃんとメッセージを残してくださっていて、システムエラーの事もちゃんと教えていてくださったのに、私は観るのが怖くて、ちゃんと確認するという事が出来ていませんでした。
そして社長さん、相談専門支援員さん、職員さん、みなさん、お優しいという事が改めて気づいたことでした。
私の今回の失敗は、私自身が、『思い込みが激しすぎる』という事にあります。
もしもっと最初に一歩引いた目で物事を考える力があれば、こんな風に、自分で自分を苦しめるようなことにはならなかったと思います。誰も私を攻めていませんし、いじめている人なんていません。ただの私の思い込みでした。
そして今回学んだのは、思い込みは誰にでもあるというお話も聞いたので、まず私は『即決しない!』という事を念頭に置いておきたい。置いておかなければならない!と、A4サイズのコピー用紙にそのことを書き、自分の部屋の2か所のよく見えるところの壁に貼っておきました。
私は改善したいことがあれば、すぐに紙にでかでかと書いて、壁に貼る習慣があります。
思えば、私の思い込みの激しさで即決してしまって、「あの時なんであんなことしちゃったんだろう、なんであんなことになってしまったんだろう……」という事が、思い返せるだけでも多々あります。
ですので、これからは『思い込んでも即決しない』と、『人の話を最後までちゃんと聞いて確認する』という事を、自分自身のためにも守りたいなと思っています。
以上が今回の私の失敗談、そして学びでした。
それではまた次回も色々とお話していきたいと思います。
よろしくお願いします。
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