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28歳の女性。広汎性発達障害。学生の時に特別支援教育や心理を学び、活かしたいと思っている今日この頃。現在は就労移行支援事業所に通所。羊の湯たんぽカバーが大好きで、すでにマイキャラクターになっています。
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精神障碍者が一般就労で挫折しながら立ち上がった体験談です。
自閉症スペクトラムと注意欠如多動症の方は是非ご覧ください。 -
1988年福島県生まれ。父は日本人で母はアメリカ人。高校在学中に柔道のアメリカ代表候補に選ばれ渡米したが、多発性硬化症を発症し帰国。2年近く入院生活を送り、2011年から大阪でひとり暮らしを始める。現在、3つの難病とつきあいながら、自立生活センターのスタッフとして働く。「どれだけ重度の障害があっても、地域で自分らしく生きられる」ことを身を持って伝えたいと、楽しく自立生活を実践中。日本テレビ「24時間テレビ」、NHK 「バリバラ〜障害者情報バラエティーテレビ」・「きらっといきる」等テレビ出演多数。
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適応障害、うつ病を経て、2019年に双極性障害と自閉症スペクトラム障害(アスペルガータイプ)の診断を受ける。ライターとウェブサイト校閲の経験があり、文章を書くこと、原生林を歩くこと、南の島で泳ぐことが好き。
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大阪府出身の30代男性です。
仕事を辞め、引きこもっている時に社会不安障害、うつ病と診断されました。現在は、就労移行支援施設に週4~5日ほど通い、また正社員として働く事を目指しています。
趣味は旅行や、スポーツ観戦です。東京オリンピックが今から楽しみです。将来は世界中を旅してみたいと思っています。 -
5年前から徐々に不安障害、不眠症が出始めついにはうつ状態になり、働けない状態に追い込まれました。そんな状態から抜け出したい思いで、興味のあったハーブやアロマといった香りの効能を学習。アロマテラピー1級を取得後はカラーセラピーやヨガといった、健康につながるものに積極的にチャレンジ。しかし波がある精神状態で仕事が長く続かなく、元凶を改善しなければならないと思い、医師に相談したところ「就労移行支援事業所」に行くことを勧められ通所を開始。様々な精神障害に悩みながらも、現在は自分の症状の理解や改善に繋がるトレーニングを通じて、夢も生まれてきました。それはいつかアルプスの少女ハイジの舞台となったスイスのマイエンフェルトを訪れることです。
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20代の女性。ADHD(注意欠陥多動性)・ASD(自閉スペクトラム症)があり、特徴は頭の中が多動、切り替え苦手。趣味はアロマショップ巡りとアロマオイルを使ってマッサージ、映画鑑賞などです。
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40代後半の男性です。8年ほど前から、PTSDからのうつ病(社交不安障害、睡眠障害、適応障害)と闘ってます。加えてADHDのグレーゾーン、HSPの傾向が強いとの診断も受けました。現在は、就労移行支援事業所に通所しながら、オープン(障害開示)での長期就労を目指しています。
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滋賀大学経済学部企業経営学科を卒業。株式会社アサツーディ・ケイを経て、フリーの広告ディレクターとして活動。2014年2月、聴覚障害者と共に任意団体Silent Voice立ち上げる。現在は、教育にテーマを置くNPO法人Silent Voiceと就労にテーマを置く株式会社Silent Voiceを運営。声・言葉を使わないワークショップ「無言語コミュニケーションプログラム”DIVE”」を大阪市など行政機関や大企業向けに実施。大阪NPOセンター主催「ソーシャルビジネスコンペ近畿2014」グランプリを受賞。
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社会人6年目の春に適応障害を発症した20代女性。趣味は動画鑑賞と芸人さんのラジオを聴くことです。