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ADHDと双極性障害を持つ30代男性。4社を渡り歩き、現在は就労移行支援事業所に通所中。奮発して買った新築分譲マンションで妻と猫3匹と一緒に暮らしている。趣味はテレビゲーム。
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大学生の時に双極性障害II型と診断されたアラサー男。趣味は犬の散歩です。
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大阪生まれ、大阪育ち。趣味は読書、映画鑑賞、ドラマ鑑賞、舞台観劇、アニメ鑑賞です。文章を書くのは昔からスラスラかけますが誤字脱字が弱点です。
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双極性障害の診断をされている30代男性です。
就労移行支援のサービスを受けながら就労へチャレンジ中です。
趣味は自転車、普段も自転車でお買い物へ行ってます。
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現在就労移行支援事業所に通いながら就活中の34歳、男。ヨーロッパサッカーをこよなく愛する生粋のサッカーファン。読書、映画鑑賞も趣味。
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企業の正社員として10年勤めました。性同一性障害への理解が得られず退職しました。
退職後、広汎性発達障害とも診断されましたが、現在の主治医には「当てはまらない」と断言されています。
現在は、就労移行支援事業所へ通いながら、性別への理解がある職場探しをしています。
趣味は、日本中を自転車で旅する、芸術鑑賞、詩を書いたりクイズを作ったり、本当にたくさんあります。 -
就労移行支援に通いはじめてもうすぐ1年になる40代半ばの男性です。学生時代に心の病を発症して、治療を開始するまでに時間が掛かったせいで、苦しい社会人生活をおくるはめになりました。現在は障がい者雇用を目指して就労移行支援に通所して。中学時代からうつ病と対人恐怖症に苦しんできました。私のコラムが少しでもお役に立てば幸いです。よろしくお願いいたします。
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幼少期から生きづらさを抱え、大人になってから発達障害の診断を受けた。うさぎ好き。
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<strong>NPO法人ケアステーションゆうとぴあ 理事長</strong>
船引町(福島県)にて自立生活センター「福祉のまちづくりの会」発足。
全国自立生活支援センター(JIL)会員。
福島県田村市船引にて福島原発事故により被曝。
2013年10月に京都へ避難移住。
著書に「放射能に追われたカナリア」(解放出版社)がある。 -
32歳の時に、広汎性発達障害と診断されて今年の10月で10年になる。このコラムを書きながら、自分の今までの人生とカウンセリングの10年を振り返る。現在は、就労支援施設に通って、後悔なく納得して働けるように、訓練に力を注いでいる。