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不安障害と闘いながらも日々楽しく生きています。趣味はスイーツを食べに行くことと音楽を聴くことです。
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幼少から人見知りの気質があったが、成人後、社交不安障害の診断を受ける。並行してうつ病も発症する。現在、就労に向けて就労移行支援事業所に通所している。趣味はゲームで、好きなものは甘いもの。
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兵庫県出身、30代。昨年、広汎性発達障害が判明。自分の得手不得手を理解しないと同じ所で躓くと感じて、就労移行支援事業所に通所を始めました。趣味は空を見ながら歩く事と、スイーツの比較です。縁側で空を眺めながら、余生を過ごしたいと常々思う、老人系男子です。
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子供の頃から体を動かす事が好きで、サッカー、野球、体操、格闘技などで汗を流していました。19歳の時、”パニック障害”を患い、不安と緊張による心身の疲労を感じながらも、就職することができました。社会人になってからも、サッカーや野球で汗を流し、”パニック障害”と向き合いながら日々を過ごしていましたが、病状が悪化し、退職をしました。その後も職に就いては、体調を崩すなどを繰り返すうちに、いつしか現実逃避という『妄想の旅』に出てしまいました。