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睡眠障害を改善するには〜良い習慣と悪い習慣

出典:http://www.photo-ac.com


今回は寝つきの悪い人が何気なくしている習慣と、一般的に良いと言われてる習慣についてまとめてみました。睡眠の理想としては、眠る前に心地よくまどろみながら眠りに落ち、朝になって起きると気分がすっきりしている。爽快な表情で目が覚め、昨日の疲れがすっかり消えている。どうすれば、そんな理想の状態に近付けることができるのかを考えていきたいと思います。

熟睡を妨げる悪い習慣のリスト



・寝る直前にスマホやパソコンを触ってネットサーフィンをしている。
・ゲームに熱中していて、いわゆる寝落ち状態で寝てしまうことが続いている。
・布団に入ってもLINEが気になり確認してしまう。夜活発な友人につきあってメッセージのやりとりをしている。
・寝る前に消化の悪いものを食べ過ぎている。(特に揚げ物は消化をするのに時間がかかります。胃の中の物が消化できずに残った状態になり、それが不眠を招くことがあります。)
・寝る前に今日遭遇した嫌なことを思い浮かべている。
・夜、カフェインを含んだ飲料をたくさん飲んでいる。(コーヒー、紅茶、緑茶など)
・夜遅くなってからコンビニに行っている。就寝前に照明の強い場所に行くと、交感神経が活発となり睡眠の質が落ちます。
・枕や寝具の高さが、自分の身体に合っていない状態である。(寝返りが十分にうてていない。)
・お酒を飲み過ぎる。
・寝る時間が毎日バラバラで統一されていない。睡眠薬を飲む時間が毎日違う。
・お休みの日の前日に夜更かしをして、翌日昼過ぎまで寝ている。
・せっかくお風呂に入っても、寝る時には身体が冷えてしまっている。湯冷めという状態になっている。
・就寝前にタバコを吸っている。
・水分を摂りすぎてトイレのために何度も起きてしまっている。


快眠のための良い習慣について



・お休みの日でも規則正しく起きて、食事を摂り、生活リズムを保っている。
・寝る前に読書をしている。
・適度な運動をしている。
・照明を少し落とし、寝る前に軽くストレッチをして凝り固まった筋肉をほぐしている。
・寝る前に手浴、足浴をして体をあたためている。
・トリプトファンを含むもの(ホットミルクなど)を摂取している。


トリプトファンとは



トリプトファンとはセロトニンやメラトニンのもとになるものです。タンパク質とビタミンB6をとりこむと体内で必須アミノ酸にかわります。睡眠ホルモンと呼ばれるメラトニンの材料になりますので、意識して取りたいものです。

セロトニンが不足すると睡眠の質が落ちると言われています。牛乳などの乳製品、大豆製品、はちみつ、ひまわりの種などのナッツ類、かつお節などいろいろな食品に含まれています。他にも含まれている食べ物がありますので、気になったら検索してみてください。

障害者ドットコムニュース編集部

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