心療内科の薬について
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このコラムを読んでいる人の中には、心療内科に通院している人も多いのではないでしょうか?
私も心療内科に長く通院していて、処方される薬を飲み続けているのですが、その体験談を今回のコラムでお話ししたいと思います。
私の病気について
私は反復性うつ病障害と不眠歴が長いので、これまでいろんな種類の抗うつ剤や、睡眠薬を飲んできたのですが、私の反復性うつ病障害は、抗うつ剤の効果が最初にあっても次第に効かなくなる特性があると主治医に言われたことがあり、薬だけで回復するすることは難しいようです。
また不眠も長いので、睡眠薬も飲んでいますが、長期間の服用しているため、薬の耐性がついてしまい、同じ薬では眠れなくなるという症状が出ていて、睡眠薬だけで眠ることは諦めました。
なので、主治医に相談し、眠くなりやすい抗うつ剤を、寝る前に睡眠薬と一緒に現在は飲んで寝ています。
ここで少し前の私の体験談をお話ししたいと思います。
今の睡眠薬では眠れないので、寝る前に飲む抗うつ剤を処方してもらった時の話です。
処方してもらった夜にその抗うつ剤を飲んだら、寝すぎてしまい、やっと起きてこれたのが次の日の18時でした。その夜に飲んだら、その翌日は13時くらいには起きてこれたのですが、身体の怠さや疲労感がすごくて、その日はお風呂に入ることができなかったのです。私の感覚で、この抗うつ剤は合っていないなと感じ、その薬は主治医に相談して3.4日で中断することにしました。
そして、その時のしんどさをパートナーにぶつけてしまい、「この状態が続くのはしんどい」と言われて別れを告げられてしまい、その後は更にメンタルが不安定になり自暴自棄になってしまったのです。幸い、一定期間を置いてから話す機会があったので「薬が合わなかったみたい。今は症状が落ち着いているよ」と伝えたら、復縁することができて良かったのですが。
これからの私
同じ薬でも体質や相性があるので、自分に合わないと思ったら、すぐに主治医に相談して変えてもらうことも大事と考えています。そういった経験から私は症状が不安定な時は、一週間に一度の通院にしてもらい慎重に主治医と相談しながら、薬の調整をしてもらうことにしました。
今の主治医とは相性が良いのですが、これまでも何度か心療内科を変わったことがあり、私の経験ですが、何となく同じ薬を出し続けているなと感じたこともあるのですが、それでは症状が良くなるどころか、合わない薬で症状が悪化したこともあるので、主治医が合わないと思ったら他の心療内科を探すことも大事と思いました。
また症状が安定しない時は、あえてパートナーに連絡を取らないようにして負担をかけないように意識して、散歩や1人で外食したり、読書やぬりえをして気分転換をするようにしています。
不眠に関しては、薬だけで何とかしようではなく、生活習慣を変えることも大事だと考えており、前の日、眠れなくても朝は決まった時間に起きて、太陽の光を浴びて体内時計をリセットするために起きたら10分程度の散歩に行っています。雨の日は家でストレッチや筋トレをして過ごすなど身体を動かすように意識するようになりました。
最後に
うつや不眠は薬だけで症状を改善しようと思わず、何が原因で気分が落ち込むのか、そうなった時の自分なりの気分転換をしたり、ストレスになっていることから離れることも大事だと思います。私は反芻思考になってしまったら「反芻思考になっているな。自分がしんどくなるよ。」と自分で気付いて、音楽を聴くなど好きなことをしてその考えから意識して離れるクセを付けるようにしました。
今のしんどい状況を変えられるかどうかは自分自身なので、前に進むために、できることから一歩づつ始めてみませんか?きっと今と違った未来が待っていると私は信じています。


