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連載コラム 2016.6.19

障害者年金とは?年金を納付している人が受けられる制度です。

障害者年金とは?年金を納付している人が受けられる制度です。

出典:http://www.photo-ac.com
   

疾病などによって、一定の障害をもつ人に対して支給される公的年金があります。これは障害者年金と呼ばれています。障害者年金をもらうには障害者手帳を給付することが前提となります。

障害者年金の年金額



保険期間の長さは考慮せず、年間支給額は決まっています。障害の等級によって金額は変わり、原則1級と2級の人が対象となります。平成27年度において金額は以下のようになっています。

・1級…約97万円
・2級…約78万円

また下記の子どもがいる場合は年金額が加算されます。

・18歳到達年度の末日(3月31日)を経過していない
・20歳未満で障害等級1級または2級である

配偶者などは対象外です。その他にも障害者年金を受け取るためにあらゆる条件があります。市区町村の窓口に相談してみましょう。


障害厚生年金とは



厚生年金保険の被保険者加入期間中に、障害の原因となった病気やけがの初診日がある人の年金です。

障害厚生年金の等級と、身体障害者手帳の等級は審査内容などが異なります。年金請求をして、裁定が行われ、支給が決定した時にはじめて障害厚生年金を受け取れます。

障害厚生年金には1級〜3級まであります。障害等級1級・2級の場合、障害基礎年金(国民年金)に上乗せする形でそれぞれ支給されます。



障害者手帳を持っていると障害年金の他にも配慮があります。各種税金の減額、公共交通機関の割引きなどです。障害者の人が社会生活を不便なく出来るよう、今後も様々な制度の整備が求められています。

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