発達障害(LD)がある私は、運動でストレスを発散する

スポーツ

unsplash-logo Joshua Hoehne

皆さんは、ストレスが溜まった時にはどのように発散していますか?自身の障害と向き合っていくことは、精神的にも肉体的にも非常に疲れます。私自身、自分の障害であるLDと向き合っていると非常に疲れてきます。そんなとき、私はとりあえず体を動かすことにしています。体を動かすこで気分をリフレッシュでき、そして別の視点から物事を見ることが出来るようになると私は考えています。

とりあえずスポーツ!

一般的に体を動かす方法としてスポーツが挙げられます。それがどのような競技であれ、適度に楽しむ範囲であればスポーツは心身の健康に非常によい影響を与えます。スポーツの楽しさは単純に体を動かす楽しさや、仲間と競い合うことで生まれる楽しさのほかに、少しずつ伸びていく自身の技量から成長を実感できるところにあると私は考えています。日々の練習で出来ることが少しずつ増えていく楽しさは本当に素晴らしいものです。しかし、スポーツは競い合う楽しさや自身の成長をもたらすだけでなく、ときに大きな挫折をもたらすことがあります。

ところで、この挫折は乗り越えるべきものなのでしょうか。一般的に挫折は乗り越えるべきとされることが多いと思います。スポーツ漫画でも主人公が挫折を乗り越える展開はまさに王道展開といえ、読者の心を熱くさせます。私もそんな展開は大好物です。しかし私は、(少なくとも漫画の世界ではなくて、現実の世界においては)挫折は必ず乗り越えなくてはならないものであるとは考えていません。

挫折を受け入れて

私は挫折を受け入れて、それを楽しむことが大事だと考えています。挫折を受け入れることが出来れば、自分自身の技量を客観的に見ることが出るようになります。そして、自身の技量を客観視することができれば、実力以上の力を出そうとして無理をすることがなくなると私は考えます。気分転換でしているスポーツで無理をして怪我をすれば元も子もありません。皆さんも適度に挫折しながらスポーツを楽しみましょう。

スポーツに限らず

今回はストレス発散の方法として体を動かすことや、スポーツを例に挙げましたが、もちろんそれらの方法でなくてもストレスを発散することはできます。実際、私も最近は屋内にいることが多く、やや運動不足です。私がストレスの発散において重要視していることは「日々の生活からやや遠いことをする」ということです。私の場合、スポーツ以外だと読書や作曲などがストレス発散の手段になっています。普段の生活と違うことをすることで、体を動かしたときと同じように気分をリフレッシュする事ができ、別の視点から物事を見ることが出来るようになると私は考えています。また、日常生活と少し距離を置くことで今まで気づかなかったことにも気づくことが出来るのではないでしょうか。

体を動かすことや、非日常的な体験をすることは心のモヤモヤをリフレッシュしてくれます。そしてリフレッシュされた心と頭で別の視点から悩みを見据えると、その悩みの解決方法が浮かぶかもしれません。皆さんもストレスが溜まったときや、悩みがあるときはぜひ試してください。

舞台装置

舞台装置

LDと広汎性発達障害を抱えた文字を書くことができない20代男性です。書字障害がありますが、大学を卒業できましたし、コラムも書いてます。趣味は読書と芸術鑑賞あと作曲。最近、猫にケンカで負けました。

学習障害(LD)

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