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暮らし2018.2.5

当事者も考える、障害への理解

当事者も考える、障害への理解

出典:https://www.photo-ac.com/

障害を抱えると、自分の苦手なことに対策を立てたり、生活に支障をきたさない工夫を考え始めると思います。自分の障害のポイントを抑えて、対策方法を掴んで落ち着くことができたら、次は自分と違う障害についても知ってみるのはいかがでしょうか?

自分の理解と他者を知ること

障害の傾向と対策について考える時は、まずは自分の苦手なこと、得意なことを探し、対策に取り組むことから始めると思います。しかし、自分の得手不得手に意識を向ける中で、放置してしまうのが「自然に行える行動」です。

私は自身の障害の傾向と対策を段々と身につけ、心が落ち着いたころに「自分が自然にできること=皆できる」という色眼鏡が強くへばりついてる事に気付きました。そして私が意識づけたのは、様々な年代や障害を抱えた方とも同じ目線で接し、一人ひとりがどのようなことが苦手なのかを一から学ぶことから始め、他の障害の得手不得手を学ぶことでした。

障害を持ったからこそ障害を学ぶ

障害を抱えてしまえば、症状によってはどうしても周囲を見渡すのが難しくなるとは思います。ただ、自分の心に余裕を作れてきたら、次は他の方の障害も知ることで、当事者だからこそできる相互理解もあると思います。

参考文献

お互いに配慮を!障害者差別解消法のポイントは「相互理解」にアリ!
http://startnext.start-line.jp

ライタープロフィール
mana
mana

大阪府出身、20代。数年前に広汎性発達障害と診断され、幾度の転職を経て現在は就労移行支援事業所へ通所中。休日は趣味のロードバイクで山登りをしています。

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