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暮らし 2019.4.12

ボイスチャットとは?〜障害のある人のコミュニケーション練習の場として活用

ボイスチャットとは?〜障害のある人のコミュニケーション練習の場として活用

unsplash-logodhe haivan

私は以前からグループチャット型のボイスチャットソフトを使ってコミュニケーションを取り、日頃遊んでいます。そんな私の日頃のコミュニケーション方法をお伝えできればと思います。私の使っている「グループチャット型のボイスチャットソフト」の利点としては「気軽に参加できる」というのが一番だと思います。どんなものかご紹介していきます。

グループチャット型ボイスチャットって何?

まず初めにグループチャット型のボイスチャットの特徴としては、電話のように個人に通知がいくようにして始まる形ではなく、会議室に人が集まっていくように1人で待っていたり、2人になって会話がスタートしたり、そこから5人、6人と増えて行ったりするボイスチャットシステムです。私が使っているものは招待性のものなのでメンバーの誰かの知り合いの知り合いという繋がりで喋っている事もままあります。共通の話題としてはほぼ皆さんゲーム好きなので「一緒にゲームしよう」や初対面での話題作りには「今からやるテレビ一緒に見ない?」等が定番になりつつあります。今では地方の方、地域が違う方とでもインターネットテレビが普及しているため、一緒の番組が見られる訳です。便利な世の中になったなぁと思います。そういった感じで人の出入りが激しいのがグループチャット型ボイスチャットの特徴だと思います。

コミュニケーションとして

実は私自身最初はコミュニケーションの場として使っていた訳ではないのですが。人が増えていくうちに報告、連絡、相談の大切さや、初めての人への接し方、その人の個性の発見、また自分の個性へのフィードバックが貰える等、実際社会に出てみると使えるスキルやフィードバックを沢山覚える、いただけることができたと思っています。つい最近も一部のすれ違い、勘違いで1人の方が「出ていきます、もう来ません」という話になったのですが、私との相談の末に感違いだったと理解して頂き、もどってきてもらえる事になりました。そういうコミュニケーションの練習にもなっています。何せ相手の表情が見えないため声だけだと威圧的に感じる方やドライに感じる方もいらっしゃるのでそういったすれ違いは少なくはないです。私が所属しているグループの場合、大体私がまとめ役、仲裁役をやっているので面倒見の鬼と呼ばれています。この経験はかなり色々な役に立っており、インターネット以外でのいざこざの仲裁等をたのまれる事もしばしばあります。

ボイスチャットを始めるには?

私自身は元々インターネットゲームをやっていた関連からボイスチャットを始めたためメンバー集め等は苦労しませんでしたが、もし今から始めたいと思っていただけたら「ボイスチャット 初めて 集まり」等の検索ワードで検索すれば部屋はいくらでも見つかると思います。「地元の人たちの集まり」なんていうのもあるみたいですよ。思いきって遊びに行ってはいかがでしょうか?イヤホンマイクさえあればスマートフォンだけでも始めることは可能です。コミュニケーションに自身が無い方にもオススメしたいです。絶好の練習の場になりますので。

私自身ボイスチャットにはストレス解消を初め、承認欲求を満たしてくれる場としてもお世話になっており、今後の人生老人になるまで使っていそうです。仲間が日々増えて行ったりして、賑やかな毎日が楽しくて仕方ありません。老若男女入り混じっている点も面白いですね。こんな楽しいツールですが今でこそ学生の間ではメジャーになりつつありますがあまり社会人の方が使っているイメージはありません、実際私のグループでも大学生が多く30代、40代の方はそこまで多くありません、もっと広まればいいのにと思う毎日です。

ライタープロフィール
Nasu
Nasu

ADHDとPTSD持ちの三十路男性。非障がい枠での就職と離職を繰り返していたが限界を感じ、障がい者枠での就労を目指し奮闘中。体を鍛えることと遊ぶことを中心に生活している。ボイスチャット大好きで家に帰ると誰かしらと喋っている。

  • HSPと、ともに。
  • 発達障がい〜神からの贈り物〜
  • 生きる!生きる!心の叫び
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