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 >  > 平昌オリンピック選手から明日への糧をもらう〜HSPと、ともに。<vol.11>
HSPと、ともに。,連載コラム 2018.3.1

平昌オリンピック選手から明日への糧をもらう〜HSPと、ともに。<vol.11>

平昌オリンピック選手から明日への糧をもらう〜HSPと、ともに。<vol.11>
HSPと、ともに。vol.11 <毎月1日連載>

平昌オリンピックが終わり、少し寂しくもありますが、選手たちからとても感動とパワーをもらいました。私は特にフィギュアスケートが好きなのですが、今回は時差がなく、どの種目も楽しく観戦できました。

アスリートは体も健康でうらやましいと思いますが、羽生選手はぜんそくをわずらっていながらの活躍なので、本当にすごいと思います。私も今は完治しましたが、ぜんそくの発作の時は死の恐怖を感じることもあり、気道を広げる薬がお守りのようでした。

今回はケガからの復帰だったので、どうか無事に終わりますようにと祈るような気持ちでした。本当に素晴らしかったです。宇野選手とともに、金、銀のメダルが決まった時は、本当にうれしくて、主人と一緒に喜びました。こんな嬉しい気持ちは久しぶりかもしれません。宇野選手が「緊張しなかった」と発言されてから、驚きで、その言動に釘付けになりました。HSPの特徴として、人前に出るのが苦手、人に見られると普段通りにできない、ということがあるので、宇野選手が本当に羨ましいなーと思います。

羽生選手、ケガから回復するまで、どれくらい苦しかったのだろう…と想像するのですが、「順風満帆だったら金はなかった」とおっしゃっていたので、どん底からの素晴らしい活躍がとても感動でした。フィギュアスケートは芸術性が魅力で、音楽や演技がとても好きなのですが、羽生選手が芸術性と技術について外国人の記者からの質問に答えられていて、とても勉強になりました。

女子の宮原選手や坂本選手らの演技も美しく、笑顔も可愛いので魅了されましたし、スピードスケートの小平選手の金メダルや韓国の選手との友情もとても素敵でした。パシュートやマススタートの高木姉妹のメダル数も驚きですし、カーリング女子の明るさや「そだねー」からも元気をもらいました。挙げていったらきりがありませんが、とても楽しい平昌オリンピックでした。家での会話は今だにオリンピックの話題ばかりですが、とてもとても明日への糧になったので、私もこれからまた頑張ろうと思います。マイペースで。この一年ちょっとの闘病生活からかなり回復してきたので、今までできなかったいろんな事にチャレンジしていきたいです。次はパラリンピックですね。

ライタープロフィール
川田 直美  障害者ドットコム株式会社スタッフ
川田 直美  障害者ドットコム株式会社スタッフ

生まれながらのHSPやパニック障害を抱え、生きづらさも感じながら、日々楽しくいこうと考えている。今まで、花屋、ケーキ屋、カフェ、デザイン企画、オリジナル雑貨制作などいろいろな仕事を経験。自然と犬と本が大好き。

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