支援がうまくいった日、うまくいかなかった日
障害者ドットコム大阪
大阪府大阪市城東区鴫野西四丁目1番33号 Welfare大阪京橋ビル3階
お疲れさまです。先輩相談員Aです。
今日は利用者の「できた!」が教えてくれた支援の本質についてお話しします。
支援の現場で何よりうれしい瞬間は、利用者さんの「できた!」という一言に出会えたときかもしれません。
大きな成果でなくても、自分で靴をそろえられた、あいさつができた
少しだけ長く作業に取り組めた――そんな小さな変化の中に、その人なりの大きな一歩があります。
その瞬間の表情や声のトーンから、達成感や自信が伝わってくると、支援の意味を改めて感じます。
私たち支援者は、つい「もっとできるように」と先を急いでしまいがちですが、本当に大切なのは
本人が「自分でできた」と実感できる関わり方です。手を出しすぎず、でも見守りながら必要なときに支える。
その絶妙な距離感の中で、利用者さんは自分の力に気づいていきます。
「できた!」という言葉は、その人の可能性を教えてくれるサインです。
支援とは、できることを増やすこと以上に、できた喜びを一緒に感じること。
その積み重ねが、自信や意欲を育て、次の一歩へとつながっていくのだと感じます。
しばらくお待ちください