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連載コラム2017.6.1

ストレスがたまりやすいやすいのは、境界線が薄いから〜HSPと、ともに。vol.2

ストレスがたまりやすいやすいのは、境界線が薄いから〜HSPと、ともに。vol.2
HSPと、ともに。vol.2 <毎月1日連載>

「HSPとは?〜HSPと、ともに。vol.1」はこちら

HSPの特徴として、人と自分との境界線が薄いということがあります。そのため、人の感情に敏感で、つらいことも自分のことのように感じてしまう傾向にあります。

私の場合、ニュースが本当に苦手です。自分のことのように辛く感じてしまい、すぐに想像力が働いて、TVも見ていられなくなってすぐに消してしまいます。それは我慢できるレベルではないので、人と一緒にいると相手に迷惑がかかると思って申し訳なくなったり、自己嫌悪になったりします。その場から自分が席を外せる時は、さっと移動しますが、食事をしている時などは、そういう訳にもいかず、まったく食べられなくなるので、本当に困ります。

ワイドショー、暴力・戦争などのシーンがある映画やゲームなども苦手です。そういう話題を耳にすることすら嫌という具合で、本当に困ります。無理して嫌な話を聞いた場合、早く終わらないかなとイライラしたり、後でぐったり疲れるので、人づきあいに困ったりします。HSPの人がみんなこういう訳ではないと思いますが、大きな音も苦手です。これも、ふつう人は自分に関係ない音は聞こえないように脳が選ぶみたいですが、HSPの脳は、境界線が薄いためすべての音を拾ってしまい、イライラするそうです。自分はそういう特徴があるのだなぁと軽く受け止めて、あまり深刻に悩まないようにしたいです。

ライタープロフィール
川田 直美  障害者ドットコム株式会社スタッフ
川田 直美  障害者ドットコム株式会社スタッフ

生まれながらのHSPやパニック障害を抱え、生きづらさも感じながら、日々楽しくいこうと考えている。今まで、花屋、ケーキ屋、カフェ、デザイン企画、オリジナル雑貨制作などいろいろな仕事を経験。自然と犬と本が大好き。

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