【事業種別】:保育所等訪問支援
ぐるぐるめろん島
一人ひとりの心に寄り添い、こどもたちが、自分らしく、家庭や社会に おいて、互いにうまくかかわっていけるよう、必要なスキル(社会生活、コミュニケーション、余暇など)の獲得を目指します。 一人ひとりのこどもたちが、「人が好き」になり、「わかる喜び」、「できる自信」をもって、安心して過ごせる環境、居場所を提供します。 家族の立場や思いを理解し、家族みんなが平穏に過ごせるように、互いに情報の共有と発信をしていきます。 続きを見る
| 住所 | 岡山県岡山市北区奉還町1丁目2−13 |
|---|---|
| 交通 | 自家用車、公共交通機関等 |
| 開設年月日 | 2003年07月01日 |
| 運営会社 | 株式会社オーノ |
- 土曜日利用可
- 日曜日利用可
- 祝日利用可
児童発達支援センターまな星
1.発達障害の療育(治療教育)においては、発達科学と発達精神医学の視点にもとづいた質の高い療育の提供を目指す。 2.早期介入と家族支援を重視し、良好な対人関係の基礎(基本的信頼感)を作る。 3.特性を考慮しつつ、苦手領域を引き上げ、バランスの良い人格発達を促進する。 4.地域における支援として以下の事業展開を行う。①各種の相談を受けること、②母子保健関係者と協力して発達障害が疑われる児に対して適切な早期介入を行うこと、③児童発達支援事業所と協力して地域の療育支援体制を充実していくこと、④発達障害児が通園している保育園や幼稚園職員への助言を行い統合保育をバックアップする 続きを見る
| 住所 | 岡山県岡山市北区伊島町二丁目1番32号 |
|---|---|
| 交通 | 車、バス |
| 開設年月日 | 2007年01月08日 |
| 運営会社 | 医療法人豊仁会 |
- 土曜日利用可
- 日曜日利用可
- 祝日利用可
子ども療育センター 笠岡学園
事業者は、障害児一人ひとりの発達の状況を把握し、日常生活に必要な基本的生活習慣の確立を援助するとともに、集団療育を始め、個別的な療育を実施し、心身ともに健やかな社会人育成の基礎づくりを目標とする。事業の提供に当たっては、親切丁寧を旨とし障害児の心身の状況に合わせ、自立の支援と日常生活の充実に資するような適切な支援を行なうものとする。 続きを見る
| 住所 | 岡山県笠岡市金浦746 |
|---|---|
| 交通 | ●バス JR笠岡駅よりバス「入田経由広東行」新川バス停下車,徒歩3分 ●タクシー JR笠岡駅よりタクシー約10分 ●自動車 山陽自動車道「笠岡インターチェンジ」より約10分 |
| 開設年月日 | 1959年08月01日 |
| 運営会社 | 社会福祉法人 笠岡市社会福祉事業会 |
- 土曜日利用可
総社市立総社はばたき園
1.園児が安心して成長できる環境を整えることで、園児の笑顔と自立を目指す。 2.園児にも保護者にも療育者同士にも、信頼と共感を基本に置く。 3.療育に対する創意工夫と研修を大切に取り組む。 4.地域の課題に目を向けて、他の関係機関との連携を深め、課題の解決にあたる。 5.現状満足でなく、常に向上、発展を心がけ、『報・連・相』や共通理解を大切に、働きがいのある職場、働きやすい職場を目指す。 続きを見る
| 住所 | 岡山県総社市小寺365 |
|---|---|
| 交通 | 吉備線東総社駅から徒歩15分 |
| 開設年月日 | 2001年04月01日 |
| 運営会社 | 社会福祉法人 総社市社会福祉事業団 |
瀬戸市のぞみ学園
・障害児が日常生活における基本的動作及び知識技能を習得し、並びに集団生活に適応することができるよう、障害児等の身体及び精神の状況並びにその置かれている環境に応じて適切かつ効果的な指導及び訓練を行うものとする。 ・児童発達支援の提供に当たっては、懇切丁寧を旨とし、障害児等に対し、支援を必要な事項について、理解しやすいように説明を行うものとする。 ・児童発達支援の質の評価を行い、常にその改善を図るものとする。 ・法及び「児童福祉法に基づく指定通所支援の事業の人員、設備及び運営に関する基準」、関係法令等を遵守し、事業を実施するものとする。 続きを見る
| 住所 | 愛知県瀬戸市原山町1番14 |
|---|---|
| 交通 | 名鉄瀬戸線尾張瀬戸駅下車徒歩15分 |
| 開設年月日 | 2012年04月01日 |
| 運営会社 | 瀬戸市 |
半田市児童発達支援センター 半田市立つくし学園
・療育目標に基づいて、一人一人の発達、障がい、生活を考慮しながら、基本的動作及び独立自活に必要な知識技能を取得し、集団生活に適応することができるよう指導し、子どもの成長・発達に努める。 ・保護者の療育参加の機会を、子どもの育ちについて保護者と保育者が確かめ合う場とし、園と家庭が一体となって療育活動をすすめる。療育参加日の意義を明確に伝える。 ・職員の協力体制のもと、積極的に研修に参加し、資質向上に努め、一人一人に合った支援がしていけるよう、療育内容・技術を高める。 続きを見る
| 住所 | 愛知県半田市東洋町3丁目23番地 半田市立つくし学園 |
|---|---|
| 交通 | 電車:名古屋鉄道河和線「知多半田駅」徒歩20分 タクシー:知多半田駅より約10分 電車:JR東海武豊線「半田駅」徒歩15分 タクシー:半田駅より約5分 車:知多半島道路半田常滑インターより国道247号(出口町交差点・半田大橋交差点)経由 約20分 車:衣浦大橋(高浜方面)より半田大橋交差点経由 約20分 車:衣浦トンネル(碧南方面)より半田市内方面へ 約10分 |
| 開設年月日 | 1969年04月01日 |
| 運営会社 | 半田市 |
- 土曜日利用可
東海市立あすなろ学園
1.個々の目標をもって療育にのぞみ、一人ひとりの子どもを大切にし、粘り強く働きかけ、発 達を促す。 2.積極的に戸外に連れだし、心身共に伸びやかに過ごさせるとともに、健康な体にする。 3.いろいろな経験をさせる中で、人や物との関わりを深められるようにし、遊びの楽しさを知ら せ、生き生きとした子どもにする。 4.子どもの持っている能力を最大限に生かしながら、遊ぶ力や生活する力を育てていく。 5.母子分離による療育を行うことで、子どもの自主性を育てる。 続きを見る
| 住所 | 愛知県東海市加木屋町東大堀22番地の8 |
|---|---|
| 交通 | 名古屋鉄道 河和線 南加木屋駅 南へ徒歩10分 |
| 開設年月日 | 1971年07月01日 |
| 運営会社 | 東海市 |
大府市発達支援センターみのり
就学前の肢体に不自由のあるお子さんや心身の発達が気になるお子さんが集団生活や地域で成長し、生活していく力を築くことができるように、ご家族と一緒に考えながら支援していきます。 続きを見る
| 住所 | 愛知県大府市森岡町八丁目172番地の2 |
|---|---|
| 交通 | 自家用車 |
| 開設年月日 | 2018年10月01日 |
| 運営会社 | 大府市 |



