大阪ハートフル商店街が障害者の活躍を後押し〜ネットショップで商品販売

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出典:大阪ハートフル商店街

大阪ハートフル商店街とは?



障がい者支援施設のネットショッピングモール

大阪市内には障害のある人が働いている支援施設がたくさんあります。そこでは木工製品や陶器、布製品、クッキーなど幅広いジャンルで手作りの良さを生かした製品(授産製品)が作られおり、製品の原材料は厳選して作られた食品や環境に配慮した製品など、特色のあるものが沢山あります。

支援施設での活動の中で自分の思いを表現することを大切に活動しており、一人一人がそれぞれのできるところを、できる形で作り上げています。商品はどれも個性的であり、その人にしか出せない風格を表しています。


インターネットでも商品が見れる、買える

大阪ハートフル商店街は大阪市内の障がい者支援施設が運営するインターネット内のお店(ネットショップ)が多数集まったサイバーモール(インターネットショッピングモール)です。公式サイトでは作品の画像や紹介文を見ることもでき、欲しい商品があればカートに入れて簡単に購入できます。


各種イベントにも積極的に出店

インターネットだけではなく、室内外で開催されるイベント・催事などでの販売も行っています。企業や各種団体が主催するイベントへの出店や社員食堂内でのロビー販売、地域へのイベントなどにも出店しています。また、出店依頼も受け付けており意欲的に活動しています。


大量発注、大量注文も受け付け

大阪ハートフル商店街では企業や法人からの粗品や景品などの大量発注や大量注文も受け付けています。「こんなものは作れるだろうか?」といった相談も受け付けているそうです。

大阪ハートフル商店街の商品に触れてみて




筆者も大阪ハートフル商店街に出店している事業所の食品を食べたことがあります。発端は同級生の弟がダウン症で福祉施設で働いており、その家族の人との井戸端会議にポンと出てきた話題でした。「いつも楽しそうにやりがいをもって作っている」と家族の人も大変喜ばしく思っているようでした。

興味が湧き、クッキーを購入し食べてみたところ、包まれるような均等な甘さで歯ごたえもよく、お菓子屋さんのクッキーも顔負けの味わいでした。ペット用のクッキーは焼き加減を調節するために穴をつけていましたが、少しバラつきがあるところも手作りならではの温かみを感じました。

また、駅の周辺といった一通りの多い場所では出張販売をしている光景もみたことがあります。大阪ハートフル商店街は身近にありますので、見かけた際は一度手にしてみてはいかがでしょうか。


【大阪ハートフル商店街】
URL:http://www.osaka-heartful.jp/_pc/index.php
運営:社会福祉法人 大阪市障害者福祉・スポーツ協会
   大阪市北区中津1-4-10
電話:06-6131-5988
※「大阪ハートフル商店街」は大阪市が実施する「障害者福祉施設製品(授産製品)販売促進支援事業」の一環として、設置・運営されています。

おち

おち

5年前から徐々に不安障害、不眠症が出始めついにはうつ状態になり、働けない状態に追い込まれました。そんな状態から抜け出したい思いで、興味のあったハーブやアロマといった香りの効能を学習。アロマテラピー1級を取得後はカラーセラピーやヨガといった、健康につながるものに積極的にチャレンジ。しかし波がある精神状態で仕事が長く続かなく、元凶を改善しなければならないと思い、医師に相談したところ「就労移行支援事業所」に行くことを勧められ通所を開始。様々な精神障害に悩みながらも、現在は自分の症状の理解や改善に繋がるトレーニングを通じて、夢も生まれてきました。それはいつかアルプスの少女ハイジの舞台となったスイスのマイエンフェルトを訪れることです。

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