発達障害がある人、その家族が気軽に集えるカフェ、兵庫県宝塚市にオープン

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「宝塚発達コミュニティ花」代表の小林ひかりさん(右)とスタッフの草野喜穂子さん

発達障害児の家族と支援者の会「宝塚発達コミュニティ花」の代表の小林ひかりさんらは、兵庫県宝塚市で「さんかくカフェ」をこの9月からオープンしました。

  • さんかくカフェの外観

小林さんは「宝塚発達コミュニティ花」を運営していく中で、インターネットで情報を得やすくなったものの、月1回の交流会だけでは家族の悩みを共有できないと課題を感じ、気軽に集まり情報交換できる居場所を作りたいと考えるようになりました。子育てで限られた時間と格闘しながら、クラウドファンディングで多くの支援者を募り、カフェオープンに漕ぎ着けました。

  • フレンチトーストのモーニング

さんかくカフェでは、福祉事業所で作られているコーヒー、スイーツ、雑貨が販売されています。カフェ事業にとどまらず、精神科クリニックの臨床心理士とのオンラインカウンセリングや社会福祉協議会、民生委員などの相談機関の紹介も行っています。共にカフェをオープンさせた精神保健福祉士である友人の専門家としてのエッセンスが、さんかくカフェの中に息づいています。また、カフェで働くスタッフには障害のある子を持つ母がいるのも心強いところです。

  • ランチのパングラタン

小林さんは、「多くの人が集い交流できる場、情報発信基地の場にしたい。将来は、障害のあるなしに関わらず、集って心と体を緩められる温泉施設を作りたい。」と意気込んでいます。

「宝塚発達コミュニティ花」WEBサイトhttps://ameblo.jp/hana-takarazuka
「さんかくカフェ」Facebookページhttps://www.facebook.com/3kakucafe/

障害者ドットコムニュース編集部

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