ありのままの自分を受け入れる

皆さん、こんにちは。 アイ・ワークス神戸三宮の山本富士雄です。

今回は『自分を受け入れる』という事について書かせていただこうかと思います。

皆さんは今の自分というものについて考えたことはありますか?性格であったり、出来る事出来ない事であったり、趣味であったりと考えてみると様々なものが頭の中に出てくると思います。ですが、友人や職場の同僚等から案外自分の認識と違った人物像をイメージされていることは少ない事ではないでしょうか?

自分では「これは得意!」と思っている事でも周囲からは「苦手だよね?」と言われたり逆もまたあります。なぜ自分の認識と周囲の認識がずれてしまっているのでしょう・・・?また、どちらが本当の自分なのでしょう?

 自分で自分を考えた時に、出来るはず!と思い込んで(バイアス)いる場合があります。

これは、『過去の自分なら出来た』・『出来るだろうと根拠なく考えている(理想像)』場合で本当の自分とズレが生じてしまうことがあります。他者から見られた場合も同様に、『この人ならこれくらい出来るだろう』・『自分も出来るからこの人も出来るようね?』といった感じでズレが生じます本当の自分は自分自身ですらなかなか見抜くことは難しい事です。だからと言って他者も自分を理解してくれているとは限りません。このギャップに苦しんでいる人は少なくないと思います。いわゆる過大評価・過小評価というやつです。

 仕事や社会の中で少しでも自然に楽に生きていく上で、このギャップを埋めれることが理想なのですが、実際埋めれるかというと難しいと思います。ただ、そんな時は『~かもしれない・・・』と自分で自分を決めつけず、可能性を考慮してみてはどうでしょうか?『出来ると思っている事も難しいかもしれない・・・』・『○○さんがこう言っていたから、実は自分なら簡単に出来るかもしれない・・・』こう考えると、【出来なければならない・出来るはずがない】から脱却できるかもしれません。

こんな私も病気で今まで出来ていた事が出来なくなってしまった事があります。出来ていた頃の自分と出来なくなった自分とのギャップにとても苦しみ悩みました。ですが、初めから「出来るかもしれないし、出来ないかもしれな」と考えることで、結果を素直に受け止めることができ、そこから一歩ずつ前進することが出来ました。もしギャップに苦しんでいる方がいれば、気楽に自分を捉え結果はそのまま受け入れる事で先に一歩進む事が出来るかもしれませんよ。

施設情報

自立訓練(生活訓練)アイ・ワークス神戸三宮

自立訓練(生活訓練)アイ・ワークス神戸三宮

神戸三宮のアイ・ワークス生活訓練は、障害のある方が「自分らしいワクワク愉しい生活」を取り戻し、次のステップへ進むための場所です。生活リズムの安定や日常生活管理、金銭管理など、日常生活に直結する力を無理のないペースで身につけていきます。

一人ひとりの特性や不安に丁寧に向き合い、「できないこと」よりも「できること」を一緒に増やしていく支援を大切にしています。

スタッフには障害の当事者や当事者家族が多く、理論ではなく、経験に根ざしたサポートが強みです。相談しやすい雰囲気の中で、小さな成功体験を積み重ねながら、自信を育てていきます。

三ノ宮駅からも通いやすいです。まずはお気軽にご相談ください。

関連記事

人気記事

施設検索履歴を開く

最近見た施設

閲覧履歴がありません。

TOP

しばらくお待ちください