車いすテニス小田凱人選手(17)が全仏オープンに続き ウィンブルドンも史上最年少で初制覇

パラスポーツで大きなニュースが舞い込んできました。

車いすの部男子シングルス決勝が行われ、大会第1シードの小田凱人は6-4、6-2で第2シードの

アルフィー・ヒューエット(Alfie Hewett、英国)を下し、優勝を果たした。

17歳69日での優勝はウィンブルドンの男子シングルス種目で最年少とのこと。

車いすテニスといえば今年1月に引退をされた国枝慎吾さんが有名

ですが、17歳の新生が主要4大大会を制覇されたことについて大変嬉しく

パラスポーツが盛り上がるきっかけに十分なると考えています。

改めて小田選手優勝おめでとうございます。

施設情報

障害者ドットコム大阪

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