障害者Youtuberがアツい!

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出典:Photo by Shubham Dhage on Unsplash

今や地上波テレビにも勝るとも劣らない勢いのYoutube。自分で情報を取捨選択し収集する楽しさから、最近ではテレビを見なくてもYoutubeで動画は見る、という方も多いと思われます。

わたしもそのひとりで、毎日のようにYoutubeで何か動画を探しています。

そんなわたしが最近よく閲覧するのが障害者の方の動画配信です。障害者向けの何か、というよりは、障害者自身が健常者向けにこの病気や障害はどういうものかを発信されているものをよく見ています。

ろうあ者の方や、下半身が不自由な方、全盲のYoutuberさんもいらっしゃいます。

健常者からの熱い視線

障害者Youtuberの方の動画では、コメント欄に驚くほど健常者の方が多いのです。

「こういう障害があることを知らなかった」「障害を抱えている人の見方が変わった」などいろいろな意見があります。

わたしも精神障害がありますが、普段の生活ではなかなか自分と違ったジャンルの障害を持つ方に接する機会も多くなく、出会ったとしても深く質問するのもなかなか難しい。

色んな障害を抱えた方の生の意見や苦労を聞くことができるのが新鮮で、ハッとさせられる部分も多いです。街中に普通に存在するものが特定の障害者の方からすると危険なものであったり、○○で困っているときはこうしてほしい、などがあります。

健常者の方でこうした動画を閲覧している方は元々が障害に否定的でない方が多いからかもしれませんが、どちらかというと優しい意見であったり、応援するコメントが多いのも見ていて元気がもらえるように感じます。

障害者Youtuberの躍進はあるか

動画配信は機材をそろえることはもちろん、撮影する場所も用意したり、人によっては介助を受けながら撮影することが必要となります。

ですがそこをクリアすることが出来れば、障害者にとって新しい活躍の場が生まれるのだと思います。

多くの視聴者を獲得することが出来れば収益化も可能ですし、就労支援や生活保護の枠を飛び出して、配信者として自立することも夢ではありません。

今では多くのYoutuberや、仮想の肉体を手に入れたバーチャルYoutuberが活躍し、事務所に所属して活躍しています。

今後は障害者Youtuber専門の事務所ができて大活躍する未来もあるかもしれませんね。


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新井 一生

新井 一生

社会人になってからパニック障害、統合失調症などを患った精神障害者。
精神病になってからも沢山の失敗を経験しながら、なんとか生きている。
好きなものはゲーム。

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