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• 初めまして。まだ、募集はしていらっしゃいますか？ 現在31歳、強い不眠、双極性障害二型or重度の鬱のどちらかの路線で治療を続けています。内服薬は11/11〜、毎日デパス1mg×3、ブロチゾラム0.25mg×2とエスゾピクロン1mg×2を内服しています。(眠剤に至っては効果が薄く辛いのですが、将来的に子供も望んでいて何とか依存性少ないものに変えてもらっています。本気で改善する決心がついたので、2時間しか寝れず辛いですがどうにか工夫中) 過去2回自○未遂、自傷、緊急入院、経験があり院によっては統失、家庭環境の複雑さや環境でおかしくなっただけ…などと診断されたことがありました。 正直、なにを信じて治療に向かうべきかわからなくなっています。 そこでみなさまの様々な体験やお話、病状を伺い一緒に学んだり励まし合ったりしたいです。 よろしければお仲間に入れていただけたら幸いです。ぜひよろしくお願い致します。 ※喋り出すと普通に社交的で本当に病気か？と疑われますが、基本気持ちが落ち着いている間は人と話すのが好きなので、常識の範囲内で明るいです。（2024.11.13 03:43:17）
• 初めまして、夜遅くにすいません。 私は東北地方に住んでいます、40代の男性です。 吃音や、電話はメモを取らないと頭では内容の把握ができない、人の話を全て覚えられない等があります。 特に病院へも行っていないため病名はありませんが、吃音には変わりなく、頭で整理しないと会話が難しい時もあり、過去にはいじめにもあいました。 そんな経験からコミュニティーの重要性を感じていますが、どのコミュニティーも有料が多く、色々な方と悩みを共有したりできる場の存在はおおいいと考えております。 こんな私でよれればコミュニティーの一員になりたいなと思います。 よろしければお返事お待ちしています。 （2024.10.28 02:42:39）

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• 初めまして。私も脳卒中後遺症で左半身麻痺です。2021年1月に発症し、当時は高次脳機能障害という診断もされましたがそれについては回復しているようで運転の許可もされております。現在は週に2回ほど地域のデイケアセンターに通い療法士のリハビリを受けています。発症時より回復はしているとはいえ遅々として改善しない半身麻痺に絶望し落ち込む日々が続きました。少しでも希望を持ちたいなと思っております。（2024.08.23 12:38:02）
• はじめまして 私は六年ほど前から髄膜腫の手術の後遺症で 右麻痺です お互い情報を 共有しあえたらうれしいです。 よろしくお願いします(⁠^⁠^⁠)（2024.08.07 11:04:42）

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• こんにちは！ベテラン車椅子使用者です。 当方下肢障害でそこそこ状態は悪いです。上肢は両手が動くので自家用車の運転はします。再就職で、一般企業に幸いにも採用されて約１年が経とうとしてます。仕事にも慣れてきて、何か皆さんと話せたらなーと思いここに来ました。作成者様含めて、どなたか話しませんか。再来年までには沖縄に行きたいなーと思ってます。（2024.08.22 14:43:39）
• 車椅子ユーザー歴６年目になりました。他の障害の方々からはわかりやすいので、手を差し伸べていただきやすい一方、整形外科的な理由ではなく内部障害からくる場合、排泄機能障害の問題もあり、なかなか公共施設なり、温泉や旅行、宿泊というものを諦めなくてはならないのか、という寂しさが正直あります。（一般の方には理解しがたい部分になりますでしょうか） こうした状態でもひとりで出かけやい世の中になれば、と思っております。（2024.07.28 19:15:19）

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• 初めましてこんばんわ、私は山口県に住んでいる者ですが、現在車椅子障害者で就労支援A型に通勤していますが、行く先は一般就労に就きたくて主にパソコンの作業を任されて仕事をしているのですが、何か仕事はございますでしょうか？（2023.09.29 21:14:55）

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• 初めまして、私はこのコミュニティ「療育手帳、身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳を持たない障害者の会」を作りました、赤鬼さんと、申します。私の通院する、精神科病院にも、色々な理由で、精神障害者保健福祉手帳を持たずに精神科病院での通院治療を続けている精神障害者仲間が何人も居られます。逆に障害者保健福祉手帳を、持たない精神障害者の数の方が多いくらいです。ですが、今の社会では、精神障害者保健福祉手帳を持たない精神疾患通院治療者さんは、治療に通っている病院を一歩出た途端に、あなたは精神障害者保健福祉手帳を持っていないで、精神障害者とは、認められなくなります。この不条理についてご意見をお聞かせ願いますか？（2023.05.14 09:01:11）

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• 障害年金消滅時効、最高裁の判例 名古屋高等裁判所H24.4.20判決（名古屋高等裁判所　平成23年（行コ）第69号）は、 「受給権者は、基本権について、社会保険庁長官に対して裁定請求をし、社会保険庁長官の裁定を受けない限り、支分権を行使することができないのであって、 社会保険庁長官の裁定を受けるま では、支分権は、未だ具現化していない」ことから、「社会保険庁長官の裁定を受けていないことは、支分権の消滅時効との関係で、法律上の障碍に当たり、 時効の進行の妨げになるというべきである」として、支分権の消滅時効の起算点を裁定が通知された日と判断している。 この判決は最高裁判所で維持され (平成24年 (ヒ) 第259号 H 26.5.19 決定)、 確定している。（2023.02.21 16:27:09）
• 知らなかったというだけでそのすべてを個人の責任とし、過去の障害年金を受け取る権利すらも奪われてしまう。救済すべき（2023.02.21 16:26:42）

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