脳には「やる気」を生み出す場所がある♪

こんにちは^^スリーピースです。

私たちは日々、利用者様の支援に対して、
「もっとより良い支援や出来ることはないかな?」
と、サービスの質に対して支援員同士で話し合いをすることが多いのですが、

ある日、生活支援員から「こんな記事を見つけました!」
と紹介してくれた記事が素敵だったので、今日はそのことをブログで書きたいと思います。

東京大学教授の池谷裕二先生の著作『海馬−脳は疲れない−』によると、「やる気」を生み出すのは、脳のほぼ真ん中にある「側坐核」という部位だそうで、ここが活動すると「やる気」がでるらしいのです。

しかしこの神経細胞は、ある程度刺激が来ないと活動してくれないそうで、「やる気」を持続させるには、
「とにかくやり始めるしかない!!!」
これに尽きるそうなんです(≧∀≦)
一度はじめると、やっているうちに側坐核が自己興奮してきて、その結果、集中力が高まって気分が乗ってくるという状態になるそうですよ。

「やる気がでないなあ」と言って何もせず待っているだけでは、やる気は訪れて来ず、気分を上げるためにも、まずは悩んでいるより何かをやり始めるしかない、というわけです。

脳の働きを説明する理論として、スリーピースの支援ベースである「選択理論心理学」でも、同じ説明がありましたね。
「人がなぜ、どのように行動するのか、脳の仕組みを理解し、行動を伴う良い習慣を身につけることが、幸せに生きていくための方法論」であり、まずコントロールできる自身の行為から思考(考え・捉え方)に置き換えていきましょう、と。

そのため、この著書に書かれた内容を見た支援員が、
「これ、スリーピースでは、当たり前のように皆さんにお伝えしている行為と思考で、まずは行動に移すという事が、実証されているってことじゃないんですか!?」という、改めての気づきと発見があったので、ここにシェアさせていただきました♪( ´▽`)

実際につい最近も、いつも元気いっぱいの利用者Mさんがナゼかその日は表情が乏しく「体はしんどくないんですけど、なんかしんどいです」と一言・・。
何があったのかも、特にわからないと言われ口数も少なく・・沈み込んでおられました。

そんなとき、この記事のことを踏まえてお伝えしてみたのです。
「まずは体を動かしてみる、支援員と話をすることで整理してみるなど行動してみませんか?」
するとどうでしょう(๑╹ω╹๑ )
1日の訓練が終わる頃には、ご本人自ら「元気がでました♪朝は自分でもどうしたのかな?って思っていたけど、動いて良かったです!気分も軽くなりました♪」と、笑顔が溢れていたのです。
まさに、なんとなくでも行動してみた結果ですよね( ´ ▽ ` )

できれば毎回同じ繰り返しではなく、少し違う行為を取り入れることで刺激が持続し、脳が活性化するそうですよ。
また、目標は小刻みにするのが上手くいくそうで、目標を達成するたびに、快楽物質が出てやる気も持続するとのこと。目標達成の技術であるスモールステップ化が、脳に対しても大事ということですね♪

気分が落ち込んでいるとき、ついつい予定をキャンセルして何もしたくなくなる時はありませんか?
まずは簡単な散歩やストレッチでもいいので、是非体を動かしてみてください!
心が軽くなれるヒントが見つかるかもしれませんよ♪

施設情報

就労移行支援事業所 スリーピース北浜

就労移行支援事業所 スリーピース北浜

最寄駅:
  • 北浜:大阪メトロ堺筋線/京阪本線
  • 淀屋橋:京阪本線/大阪メトロ御堂筋線
  • 堺筋本町:大阪メトロ中央線
  • 本町:大阪メトロ中央線

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