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1952年 大阪府大阪市生まれ、大阪市在住。
1980年、九死に一生の交通事故に遭い、2001年より車いす生活に入る。
2002年、障害認定を取得。
2004年、プチハウスななを起業し、ユニバーサルデザイン商品の企画・開発を手がける。
2005年から2012年まで大阪産業大学大学院アントレプレナー専攻のユニバーサルデザインの講師を務める。
2006年、NPO法人サン・クラブを設立。
LLP(有限責任事業組合)ユニバーサルデザイン企画を設立
<strong>講演活動</strong>
「地域密着型の要援護者の防災を考える~命をまもる みんなで助かる~」
「お手伝いバンダナ・医療バンダナ」企画・開発・発表
バリアフリー展:要援護者の危機管理コーナーをコーディネート
<strong>出演番組</strong>
NHK教育テレビジョン『きらっといきる』2007年4月7日
関西テレビ『脳脊髄液減少症と認めて』2006年7月10日
<strong>著書</strong>
「ユニバーサルデザイン危機管理 自助・共助・公助」 -
軽度知的障害を持つ少年。もうすぐ20代になり、就職を目指しているが、高校生の時、就職が決まらずに卒業してしまい、就労移行支援センターの訓練生として今に至る。訓練生になった今では高校生の時の指摘された所を治していけるよう、常に努力している。趣味はゲームと動画を見る事。
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音楽と鶏肉が大好きな30代の男。趣味は読書。現在就業支援で就職に向けて頑張っています。
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「神戸っ子」。就職後、東京⇒ニューヨーク(NY)⇒大阪と渡り歩く。27歳の時、NYで双極性障害(躁うつ病)発症。のち、てんかん、パニック発作も発症し、精神疾患と付き合いながら、チャレンジドとして24年間同じIT企業に勤務。「トムさかい」はNY時代のニックネームで今も愛用している。デジモノ、オーディオ、クラシック、JAZZ、映画、読書、演劇‥‥と広く浅く愛好している。大学時代、学生劇団の座長を務めるというユニークな経歴も持つ。
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視線恐怖症と聴覚過敏、強迫性障害を高校生、浪人生の時に発症。大学では症状と何とか付き合う術を身につけ、研究を行っています。就職活動を自分一人で進めるのに行き詰まり、今は精神障害者の就職活動を支援する就労移行支援に通所しています。趣味は古本屋巡りです。
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うつ病の40代男性です。不慣れな仕事を任されたことや、元々担当していた仕事も行わなければならず、仕事の内容や仕事の量が手に余り発症しました。現在は障害との上手な付き合い方を学び、自分に合った会社を見つけるべく活動しています。スポーツを観戦することが好きで、主に日本の代表として活躍する選手を応援しています。
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大阪在住。急性ストレス障害から鬱病になり、
就労支援に通いながら自立を目指しています。
猫が大好きでグッズを集めたりしてることで生きる喜びを感じています。 -
広汎性発達障がいとうつ病。
現在、就労移行支援事業所に通所しながら、クローズ就労を目指す。
近所に売ってるからあげが気になる日々。 -
大阪府出身、20代。
成人前に自身の広汎性発達障害を知り、
半年後、就労移行支援事業所に通い始めました。
今現在は、ライティングへの挑戦に意気込んでいます。
演劇が趣味で、鑑賞するのはもちろん、みずから演じることも。
そのためか「声の大きさは芸人並み」と、もっぱらの評判です。 -
自閉スペクトラム症とうつもち。
現在就労移行支援に通所し、就職に向けすこしずつ前進中。
朝日より夕日が好き。