発達障害と睡眠〜眠れないに対する私の対策

暮らし

unsplash-logo Kalegin Michail

眠りたいのに眠れない。特に発達障害をお持ちの方は多くの方がこの悩みを抱えています。私自身が行っている眠れないことへの対策についてお話ししようと思います。

眠れないにも種類がある

眠れないにもいくつかの種類が存在しています。布団に入ってもなかなか眠れない入眠障害、短時間で目が覚めてしまう中途覚醒、朝起きた時に眠れた感じがしない熟眠障害、朝早く目覚めてしまう早朝覚醒の四つがあります。私は特に入眠障害と中途覚醒があり眠るのに時間がかかるうえ、直ぐ目が覚めてしまいます。次の章からは私がスムーズに眠るために行っていることをお話します。

いつでも寝られる状態を整え眠気に備える

私が眠れない時によくあることが、今眠気が来たけれどまだ歯も磨いていないし明日の仕事の準備もしていない。寝る前にしておかないといけないと思って体を動かすと、全て終わった時にはもう眠くないということです。そして再び眠気がくるのは夜も更けた頃、寝るには遅すぎる時間になっていました。きっと皆さんも今なら眠れそうだなというタイミングが訪れる事はあると思います。そこを逃さないように寝る為の準備をしています。

私の場合は歯を磨くことやアトピーのケアのための薬を塗ること、次の日外出予定がある時はかばんを用意しておくこと等です。いつでも寝られると思うと安心感があるのか私は自然な眠りに入りやすかったです。やることがたくさんある時は最低限だけ行っておき、眠くなったら今やってることは全て投げ出して寝ていました。

考え事をする

布団に入って電気も消したけど、心配事などが浮かんで眠れないということがよくありました。以前は寝なければいけないと何とか考えないようにしていたのですが、寝なきゃ寝なきゃと思うほど目は冴える一方でした。

そこで最近はむしろずっと考え続けるようにしております。ずっと考え続ければ、何か思いついて安心することが出来ることもありましたし、何よりずっと続けていると疲れてきて徐々に自然と意識が飛んで行きました。よくある羊を数える方法も真剣に一匹、二匹と数えていくと徐々に疲れていき気づいた時には寝ていました。

頭と体の疲れ方を近づける

眠気が来て頭はボヤ-としているのに、布団に入るとなぜか寝付けない。私は個人的にこの理由は頭の中と体の疲れ方に差があるからではないかと思っています。私はゲームをしたり本を読んだりすることは好きで頭は使っているのですがあまり体は動かしていません。頭ずっと使っているので疲れていても体はほとんど使っておらず疲れていないので、なかなか眠れないと感じます。

そのため、私は日々の生活の運動量を少しでも増やすようにしています。階段を使う、駅まで歩くなど本当に些細ではありますが、やはり体が疲れれている方がよく眠れます。後は家で出来る運動としてフラフープを回しています。元々は太ってきたのでウエストを細くしようと始めたのですが、慣れるとテレビを見ながらなどでも出来ますので、日常の運動不足解消に利用しています。家で出来る運動は他にもたくさんありますので、体を痛めない範囲で行うことは特にお勧めです。

日頃、私がやっている眠るための工夫をお話させていただきました。少しでもご覧の方のお役にたてれば幸いです。ただ、眠るための工夫は合う、合わないがあります。私の場合、アロマやリラックスのための音楽は逆に気になってしまい眠れませんでした。皆さんも自分の睡眠習慣に合う方法を探して試して頂けたらと思います。

参考文献

生活リズム・軽度発達障害フォーラム
http://www.mdd-forum.net/index.html

日々適当

日々適当

自閉症スペクトラムの20代男性です。いろんなことに毎日悩みながら人生を生きる上でのいい塩梅を模索中。趣味はゲーム。

関連記事

人気記事

施設検索履歴を開く

最近見た施設

閲覧履歴がありません。

TOP