障害者割引オススメ情報9選まとめ〜障害者手帳を活用して遊びに出かけよう!

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ぜひ使いたい!おすすめ障害者割引〜JR・新幹線やタクシー、映画、ホテルなどの料金割引についての情報を纏めて一覧にしてみました

みなさん、障害者手帳を持っている人に料金割引のメリットがあることをご存知ですか?障害者手帳には身体障害者手帳療育手帳精神保健福祉手帳の3種類があり、手帳の種類や障害の程度によって割引・減免の適用の可否や内容が違うことがあります。今回はおすすめの障害者割引の情報一覧を紹介します。

電車の運賃が半額に

身体障害者手帳及び療育手帳をお持ちの人はJRや私鉄の運賃(普通乗車券)は半額になります。さらに、第1種の手帳の場合は回数券、定期券、急行券なども半額になり、付き添いの介助者も半額になります。また、鉄道・地下鉄の会社によっては精神保健福祉手帳をもつ人も対象にしている場合もあります。なお、通常は往復割引と併用することはできません。

Suica(スイカ)やPASMO(パスモ)などのプリペイド式ICカードでは、第1種の手帳で介助者がいる場合であれば、定期券を障害者割引で購入することができます。鉄道会社によりルールが異なる場合がありますので、詳しくは各鉄道会社窓口のお問い合わせください。

鉄道のほかにもタクシー、バス(路線バス・高速バス等)、飛行機(ANA・JAL・FDA等)、フェリーなどの交通機関でも運賃の割引があります。移動に関しては、高速道路などの有料道路の料金(ETCを利用する場合は市区町村の福祉担当窓口への申請が必要)、公営駐車場、レンタカーの割引などもあります。

携帯電話各社の料金が割引される

NTTドコモはハーティ割引、auはスマイルハート割引、ソフトバンクはハートフレンド割引があります。会社や料金プランによって、割引内容はちがいます。下記の各社ホームページにてご確認ください。

それぞれの携帯電話ショップに障害者手帳と印鑑を持っていくと手続きできます。携帯電話に関連して、Wi-Fi(ワイファイ)・WiMAX(ワイマックス)やプロバイダ料金を割引している会社もあります。

映画が1000円で見られる

全国ほとんどの映画館で映画を観る時に、通常料金1800円~1900円が1000円に割引されます。身体障害者手帳、療育手帳、精神保健福祉手帳のいずれかの提示が必要です。障害者手帳1種の場合は付き添いの介助者1名も割引を受けられます。全国に展開するTOHOシネマズのように車いす専用の鑑賞スペースを設けているところもあります。

美術館や博物館が入場無料に

国、都道府県や市町村といった地方公共団体が運営している全国の美術館・博物館のほとんどが無料で入館できます。たとえば、東京都現代美術館、国立西洋美術館、国立科学博物館のどこも無料です。付き添いの介助者1名も無料になることも多いです。しかし、企画展だけは有料になる場合もあります。ちなみに、国や地方公共団体が運営する動物園、水族館、植物園なども無料になります。

Jリーグの観戦チケットも安くなる

Jリーグではすべてのクラブチームではありませんが、チケットを割引しているクラブチームがあります。例えば、ベガルタ仙台のホームでの試合は、自由席南当日券が半額になります。ヴィッセル神戸は、ノエビアスタジアム神戸、神戸神戸総合運動公園ユニバー記念競技場での試合の自由席、車椅子専用席が正規価格の半額相当で観戦できます。

USJの入場料が半額

大阪市にあるテーマパーク「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)」の入場料金が半額になります。また、障害者1名につき、同伴者1名も半額になります。料金割引以外にも「ゲストサポートパス」が発行され、自分の順番が回ってくるまでの間を園内の好きな場所でゆっくり過ごせます。

USJ以外では、長島スパーランドや富士急ハイランドなどのテーマパークでも割引があります。なお、東京ディズニーランド・東京ディズニーシーには障害者割引はありませんが、USJと同様に「ゲストアシスタントカード」が発行され、列の中ではなく別の場所で順番を待つことができます。

ホテルの宿泊施設代が割安に

都道府県や市区町村が運営する宿泊施設では、障害者割引を実施している宿泊施設が多く、バリアフリーの部屋の設備等も充実しています。休暇村協会が全国に運営する37のホテル「休暇村」では、客室1名1泊あたり1500円割引などの障害者割引を行っています。民間のホテルや旅館で割引しているところは少ないですが、車いすを利用している人でも快適に泊まれるバリアフリーの施設は増えてきています。

カラオケ料金が割引に

意外とまだ周知されていませんが、全国展開しているジャンカラことジャンボカラオケ広場、ラウンドワンでは障害者割引を受けることができます。対象者は障害者手帳をお持ちの方と付き添いの方2名までとなっています。

ジャンカラは全国各店舗でシニア会員料金として利用できますが、ラウンドワンは店舗ごとに料金が違うようです。詳しくはジャンカラ、ラウンドワン各ホームページにてご確認ください。

また、車いすの対応は店舗ごとに異なるようです。事前に利用する店舗に確認した方が良いでしょう。

ボウリングなど様々なスポーツも安く楽しめる

上記で取り上げた通り、ラウンドワンではカラオケ以外にもボウリング、数十種類のスポーツを楽しめるスポッチャも障害者手帳を提示すると割引価格にて楽しむことができます。

また、国や地方公共団体が運営する各スポーツセンターでも無料で施設を利用できたり、割引料金にて使用することができます。各スポーツセンターによって種目は違いますが、卓球、テニス、プール、バドミントン等、多種のスポーツを楽しむことができます。是非お住まいの地域の施設で体を動かしてみませんか?。

上記にまとめて紹介した以外にも、郵便料金、NHK受信料、水道料金、自動車税・自動車取得税の減免・割引、医療費の助成などがあります。詳しくは、障害者割引を活用して出かけてみましょう~全国編まとめを参照してください。

障害者手帳を持参している人は、様々ある障害者割引を有効に活用して、遊びや旅行など外出機会を増やして娯楽を充実させていきましょう。

まとめ 東京編・大阪編・全国編

障害者ドットコムニュース編集部

障害者ドットコムニュース編集部

「福祉をもっとわかりやすく!使いやすく!楽しく!」をモットーに、
障害・病気をもつ方の仕事や暮らしに関する最新ニュースやコラムなどを発信していきます。
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