ADHDのスポーツ感〜今までやってきた中で

スポーツ

unsplash-logo Jyotirmoy Gupta

私はADHDと診断されたのですが、それは小さい頃からの私のスポーツ感にも表れていたのではないか、と今更ながらに思ったのでスポーツに関する事を書きだしていこうと思います。私が主にやっていたスポーツはスキー、空手、水泳あたりですが学校の授業で行ったスポーツなども入れてお話いたします。

私の好きなスポーツ

私が今までやってきたスポーツで一番面白かったと思うのは空手です。逆にあまり面白く感じなかったのは野球です。野球観戦は好きなのですが、どうにもじっとしている時間が長いせいでしょうか。とにかく体を動かしていないとダメだったのでサッカーやバスケットボールも好きでした。先ほどあげたスキーに関してはリフトやゴンドラを使っている間は暇なので足をぶらぶらさせたりしていたのを覚えています。水泳に関しては泳いでいる時間が長かったですが、体力が尽きるのも早かったです。

ADHDの子どもは運動させるのが良い?

発達障害の子どもには全身を使う有酸素運動が良いと言われています。体を使う事が脳の活性化に繋がるようです。しかし同時に体力や持久力が無い、陸上での運動が苦手という子どもが多い傾向にあるようです。私は持久力は無かったですが別段陸上での運動が苦手という事はありませんでした。しかし陸上競技の様な「走る」ではなく、スキーや水泳のような「滑る」や「泳ぐ」のほうが得意だったかもしれません。こう考えてみると子どもの頃からADHDの症状は現れていたんだなぁ、と今更ながらに思います。私は子どもの頃は運動神経が良い子でした、色々なスポーツを体験させていただき、親には感謝しております。そういった運動がADHDを持ちながらも何とか今まで非障がい者枠での就労が出来ていた要因なのかもしれません。集団活動委が苦手なADHDですが、私はスポーツをやっていたお陰で集団活動にも特に苦には感じない性格に育ったのではないかとも思います。

成長が分かりやすいとのめりこむ

私が一番のめり込んだスポーツは空手でした。習っていたスポーツの中でも、練習すれば練習するだけ目に見えて成長できると感じたのが空手だったのです。型など覚えるのには苦労しましたが、練習の末出来るようになると、とても嬉しくなったのを覚えています。その次はスキーです、スキーは今でもやっており、滑れなかった斜面をスッと滑れるようになった時はやはり気持ちのいいものです。大人になった今では「急斜面を滑れるかどうか」より、「より綺麗に滑れるかどうか」と趣向が変わっていますが。この二つのスポーツは割と短期間で段階を踏んで上達の達成感を得られる、というのが共通していると思います。要は早く認められたい、という承認欲求からのめりこんだのかもしれません。単に相性が良かっただけ、かもしれないです。野球やサッカー等は「級」等がありませんし、上達の段階が分かりにくかったのかもしれません。

私は運動するのが好きで、今でも毎朝夕にジョギングをしたり、筋力トレーニングをしています。じっとしている時間が苦手なのでトレーニングをする事がストレス解消にも体力づくりにも役立っています。私は現在求職活動中ですが、就職が決まったら空手をもう一度始めてみたいと思っています。昔の体の柔軟性を取り戻したいので今からストレッチだけはやっています。早いところ就職を決めて空手を再開したいです。余談ですが、ここ最近の急に寒くなったり温かくなったりするせいで山スキーに行こうとしていたのに積雪や雪崩への警戒の影響で行けていません。悲しいです。

参考文献

発達障害情報ナビ
https://ai-kazoku.com/

Nasu

Nasu

ADHDとPTSD持ちの三十路男性。非障がい枠での就職と離職を繰り返していたが限界を感じ、障がい者枠での就労を目指し、無事就職しました。体を鍛えることと遊ぶことを中心に生活している。ボイスチャット大好きで家に帰ると誰かしらと喋っている。

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