写真展「ハンセン病を考えることは、人間を考えること。」

3月1日(火)から3月5日(土)までハンセン病写真展が大阪市内で開催されています。

 本日3月1日から5日まで、『THINK NOW ハンセン病』写真展が大阪市のツイン21アトリウムで開催されています。日本財団のフォトグラファー富永夏子さんが世界17カ国で撮影した写真に加え、写真家の八重樫信之さんと黒崎彰氏さんが国内の国立療養所で撮った写真を交え、約80点が展示されています。

  • 踊っている時は、すべて忘れられる。(撮影:富永夏子氏)

     撮影した富永さんは「日本ではハンセン病について知らない人が多い。ハンセン病についてちょっとでも知っていただき、考えていただけたら」と話していました。

  • 多磨全生園の山下さんと谺(こだま)さん(撮影:黒崎彰氏)

     黒崎さんは東京都の国立療養所多磨全生園でハンセン病図書館員として資料収集を行い、病気に対する正しい理解の啓発を図った山下道輔さんの写真を10年以上にわたって撮影しました。

  • 右から写真家黒崎さん、フォトグラファー富永さん、写真家八重樫さん

     イラストレーターの安齋肇氏がハンセン病の偏見や差別撤廃をイメージしたイラストを制作し、活動に参加しています。会場でアンケートに答えた方にこのイラスト入りステッカーがプレゼントされます。
     なお、福岡市でも、3月9日から13日まで、イムズプラザにて開催されます。
     お問い合わせは日本財団コミュニケーション部の菊地さん(電話03-6229-5131・メールpr@ps.nippon-foundation.or.jp)まで

障害者ドットコムニュース編集部

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