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食物アレルギーの克服法〜発達障害との関係

出典:http://www.photo-ac.com


最近、食物アレルギーに悩む子どもが増加しています。特に、食物アレルギーは発達障害の子どもにも多く見られています。

食物アレルギーの症状



食物アレルギーは、食物を摂取した事により人体に悪い症状が起こります。具体的には以下のようなことが挙げられます。

・じんましんが出る、かゆみなどの皮膚症状
・吐き気、嘔吐、下痢など消化器の症状
・くしゃみ、咳などの呼吸器の症状


症状を抑える方法



症状を少しでも和らげる方法として以下のようなことを行うとよいでしょう。

・症状がでる食べ物をとらない(卵、牛乳などで食物アレルギーの人が多い)
・酵素が多い食べ物を摂取する(キウイ、パイナップル、バナナ、リンゴ、ヨーグルトなど)
・同じ食物をたて続けて摂取しない
・服薬をする(医師の診断が必要)


発達障害の子どもに起こる感染症



食物アレルギーは発達障害の子どもにも多い傾向にあります。発達障害の子どもの脳にはさまざまなウイルスや細菌による感染症が認められています。潜在している感染症の場合、見た目では症状がわからないことがあります。この感染症が発達障害に深刻な影響を及ぼしていることが少なくありません。

食物アレルギーは発達障害にみられる感染症の体内微生物の排除を妨げているといわれています。ちなみに、脳に蓄積している水銀・ヒ素・鉛・カドミウムといった重金属も微生物の排除をしにくくさせるといわれています。

免疫力を高めることで体内微生物を排除をすることを期待できます。漢方薬の服薬も有効な治療法とされています。



食物アレルギーにはたくさんの症状の種類や程度があります。治療法も人によってそれぞれ違います。専門医師と相談し、少しずつ症状を克服していきましょう。

障害者ドットコムニュース編集部

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