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暮らし 2018.7.4

不安障害に適した私の対策法

不安障害に適した私の対策法

出典:https://www.photo-ac.com

病気に気づいたきっかけ

職場で働いていた時の事です。怒られたわけではないのに、急に不安になり涙が止まらなくなったりすることが多くありました。それはずっと自分の性格のせいだと思いながら日々を過ごしていました。ある日、知り合いの方に「病院で診察を受けたほうがいい」と言われました。初めは複雑な気持ちでしたが、心療内科に行くと医師から「社会不安障害です」と言われ、私はそこで初めて涙がすぐ出るのは、自分の性格ではなく病気の症状であることに気付きました。

「社会不安障害」についてはこちらの内容を参考に見てください。
社会不安障害(SAD)とは?~極度の緊張や不安に陥る病気です

不安障害の症状を自分でコントロールする方法

障害に気付いてから、私は自分の症状を少しでもコントロール出来るように以下のような方法を取り入れています。

・人の顔色をうかがわないようにする
すべての人に好かれる人になるのはとても難しいことなので、嫌われてもいいと割り切るようにしています。

・リフレッシュ出来る方法をたくさん探す
落ち込むことがあっても、例えば好きな趣味に集中することで、あまり考えないようにしています。

・1人で抱え込みすぎない
1人で考えすぎると、どんどん間違った方向に進んでしまうことがありますので、心配事があったら親しい人に相談しています。

・無理はしない
プライベートや仕事で限界を感じたら、そこから離れて距離をとるようにしています。

・前向きに考えてみる
失敗しても「次頑張れば良い」と気持ちを切り替えるようにしています。

元気が出ない時のリフレッシュ方法

元気が出ない時は次のような方法でリフレッシュしています。

・音楽を聴く・カラオケに行く
音楽を聴くと癒され、元気が出ます。更に音楽に合わせて歌うことですごくスッキリしますし、声を出すことでストレス発散もできます。

・好きな食べ物やスイーツを食べる
美味しい物を食べると元気が出ますし、幸せな気持ちになります。特にケーキが好きなのですが、ネットで人気のカフェを探すのも楽しみです。

・ショッピングをする
新しい服や靴を買うと楽しい気持ちになり、気持ちがすごく上がります。

・映画館に行く
映画を大画面で観るのは楽しいですし、3Dだと迫力があります。

・家で過ごす・寝る
外に出たくない時は家でゆっくり自分の時間を過ごすのも良いです。すごくしんどい時は色々考えすぎないためにも寝ることでストレス解消します。

趣味がたくさんあるほどリラックスできるので、たくさん持つことがおすすめです。充実した1日ほど時間が経つのが早く感じます。1日1日を大切に過ごすことが大切だと思います。

食べ物で元気回復~疲れに効く食べ物

昔から母に「ご飯を食べないと元気が出ないわよ」と言われ続けていたので食欲があまりなくても食べるようにしています。特に次にあげる食べ物は疲労回復などの効果があると言われていますので、意識して摂るように心がけています。

・玉ねぎ(心のストレスを軽くする)
・トマト(疲労物質を分解する)
・ニンニク(疲労回復)
・うなぎ(精力増強)
・大豆(疲れをとり、脳の働きを活性化する)
・酢(疲労回復)

悩んでいる時こそ食べて元気を出すのが一番です。何か食べ物を少しでもお腹に入れないと体を動かすためのエネルギーが作れないですし、体の構成成分をつくり出す働きも弱ってしまいます。だからこそ食事は大切です。

実践してみて

就業移行支援事業所で自分なりに考えたことや沢山の方からの意見を参考にさせていただいたことで、いろんな対策を見つけることができました。以上に挙げたこと実践することで、驚くことに大分症状が出なくなりました。また私自身も成長することができました。普段から何でも考えすぎてしまう傾向がある方にお薦めの方法ですので、ぜひ試してみてください。

ライタープロフィール
ソラ子
ソラ子

不安障害と闘いながらも日々楽しく生きています。趣味はスイーツを食べに行くことと音楽を聴くことです。

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