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発達障害のある私が実践している大事な時に緊張をほぐして声をよく出す方法

発達障害のある私が実践している大事な時に緊張をほぐして声をよく出す方法

出典:https://www.photo-ac.com

私は雑談の時にはしっかり声が出ていますが、自己紹介やプレゼンなど、大きな声を出す必要がある時に声が小さくなってしまいます。極度に緊張してしまうためです。そこで、なぜ、緊張するのか、緊張のほぐし方を紹介していきます。

なぜ緊張するのか?

基本的に緊張しない人なんていません。緊張感によって、街中を歩くときに周囲の状況を確認して車にひかれないように歩くことができますし、お母さん、お父さん達も子どもが事故、事件に遭わないように注意して命を守ることが出来ます。

緊張しすぎてしまう理由は、人の評価が気になったり、過去に緊張して失敗した経験があるなどが挙げられますが、たくさんの人の前で話すことに慣れていないことが大きいと思います。何度もたくさんの人の前で話し、慣れることにより、適度に緊張する程度に抑えることが出来ます。

緊張のほぐし方

どうしても過度の緊張をしてしまう方は以下のことをしてみてはいかがでしょうか。

①深呼吸をする
②前向きな元気の出る言葉を言う
③音楽を聞く
④かわいい動画や写真、おもしろ動画を観る
⑤軽くストレッチや、軽い運動をする

①の深呼吸は私もやっていることで、興奮から冷めさせる時に用いています。焦ってしまうとミスを誘発しがちになってしまうので、心を落ち着かせるのにもってこいでしょう。面接の前でも行うことが出来ます。

②について、脳は騙されやすいので、本当はそうでなくても「今日は楽しみ」というと、自律神経が本当にそうしようとするそうです。「自分がいいな」と思った前向きな言葉を発してみましょう。本当は口に出すのがいいのですが、声を出しづらい状況の時は、心の中で言うのでもかまいません。

③は、スポーツ心理学では、音楽は力と興奮を高め、緊張や疲労を軽減する効果があると言われています。通勤時や、面接に向かう電車やバスの中でも気軽に行うことができます。

④のかわいい動画、おもしろ動画を見ることも同様の効果があるようです。人はかわいいものを見ると、オキシトシンという癒しホルモン、別名幸せホルモンが出て、恐怖心や闘争心、逃げ出したくなる欲求が減って、幸福感で満たされます。また、笑いは脳波の中でもアルファ波が増えて、脳がリラックスし、意志や理性をつかさどる大脳新皮質に流れる血液が増え、脳の働きが活発になります。かわいい写真、面白い写真を財布やパスケースに入れて持ち歩くこともおすすめです。

⑤は、体の筋肉が緩んで血行が良くなって、副交感神経が優位になることで、リラックス効果が期待できます。面接の直前には出来ませんが、プレゼンの前に腕を回す程度のストレッチくらいならできるでしょう。

まとめ

緊張はしてもいいものだと分かれば、少しは楽になったかと思います。緊張のほぐし方で私のオススメは、①の深呼吸と、④のかわいい写真を見るです。これは始めやすいのでオススメです。皆さんも、いろいろ試してみて、自分に合った緊張のほぐし方を見つけてみませんか。

参考文献

ボイス&メンタルトレーニングスクール アマートムジカ_緊張で声が出ない!メンタル弱いから?違う!ただの「酸欠」
http://voice-amatomusica.com/1555

Today’s Trend News_緊張をほぐす方法は?今すぐできる解消法&緊張しないコントロール法をご紹介!
https://trend-news-today.com/3250.html

ライタープロフィール
ヤキニク
ヤキニク

性別:女
障害名:広汎性発達障害
特徴:20代前半。ゲームと読書、ネットサーフィンを趣味にしている。過集中ぎみで、ミスが生じることが多くなることも。落ち着きがないと評価されることがある。

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