ADHDっぽかったな~その10~ 治すというよりうまく付き合う
発達障害
UnsplashのGwen Weustinkが撮影した写真のGwen Weustinkが撮影したイラスト素材
どうも、なーさんです。
社会人になってからADHDと自覚しました。
発達検査は凹凸。
手帳は持ってないけど当事者名乗ってます。(笑)
ADHDっぽかったな、ということを書いてきたのでまとめてみました。
~その10~
治すというよりうまく付き合う
私はADHDについて、「治すもの」というより「うまく付き合っていくもの」だと考えています。
というのも、ADHDは生まれつきの脳機能の特性によるものとされていて、完全になくすというよりは、自分なりの付き合い方を見つけていくほうが現実的なんですよね。
私自身、診断としてのADHDかははっきりしていません。
発達検査では特性の凹凸があり、結果だけを見ればADHDといえる内容でした。
しかし、幼少期の家庭環境があまり良くなかったこともあり、愛着の問題からADHDのような症状が出ているのか、それとも元々の特性なのか、今は家族と縁を切っているため、幼少期の様子を第三者として評価してもらうことができず、自覚症状だけでは確定診断に至らないので手帳の申請もできないという状況です。
とはいえ、「生きづらさ」があるのは事実なのでADHDを名乗っています。
だから私は「治す」ことにこだわるのではなく、「どうすれば少しでも楽に生きられるか」を考えるようにしています。
例えば、失敗したとき、、、。
以前はずっと引きずってしまっていたのですが、今は「反省はその日1日まで、寝たら終わり」と決めています。
振り返りは大事だけど、いつまでも責め続けても意味がないですからね。
あとは、できるだけルーティン化すること。
毎回考えなくていい状態を作るだけで、ぐっと楽になります。
「こういうときはこうする」とパターンを決めておくだけでも、注意散漫がかなりマシになります。
そしてもうひとつ大事にしているのが、「自分を客観的に見ること」。
「この状況だとミスしやすいな」とか「このやり方はなんだかうまくいかないな」とか、
ちょっと距離を置いて自分を見るようにしています。
そうすると、「じゃあどう工夫すればいいか」が見えてくるんですよね。
正直、全部うまくいくわけではありません。
今でも失敗は普通にあります(笑)。
特にイレギュラーが発生した際は必ずと言っていいほど失敗します。
イレギュラーに対応する際に失敗しないようにできるようにするのがしばらくの目標ですね。
でも、「どう付き合うか」を考えるようになってからは、前よりずっと生きやすくなりました。
完璧じゃなくていい。
自分なりのやり方を見つけていけば、それで十分だと思っています。
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注意欠陥多動性障害(ADHD)


