とある精神障がい者がおすすめしたい生活の工夫

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出典:https://kaboompics.com

精神障がい者は、その障害ゆえに、自分なりに工夫・適応しながら毎日を過ごしています。ここでは、編集部のメンバーが各々工夫していて、そして他の方々にもおすすめしたい工夫を紹介させていただきます。障害の有無に関係なく、読者の方に「これは使えそうだ」と思えるものがあれば幸いです。

ミュージカルのサウンドトラック

ミュージカルが好きな私からは、サウンドトラックを聴きながらの出勤をお勧めします。ミュージカル楽曲の一番の特色は、私の考えでは、エネルギーの大きさです。気迫、必死さ、熱量…そういったものがミュージカルには満ちていて、聴いているだけで盛り上がります。朝のテンション上げにはうってつけというわけです。

私はミス・サイゴンやレ・ミゼラブルなどを比較的よく聴いています。出発と同時にかけ始めて、ちょうどジャベール警部が星に誓っているあたりで就労移行支援施設に到着します。

問題は、聴きながら居眠りは多少の困難を伴う点です。テンションよりも少しでも睡眠時間が欲しい方はおすすめしません。また、電車内で実行するときは音もれには気をつけましょう。

テレビ・ラジオと生活リズム

うつの方はよく生活リズムが乱れると聞きます。私もその1人でした。しかし他人の支援もありつつ、最後は自力で克服いたしました。克服できた要因の1つが、テレビ・ラジオです。

テレビでは、特に朝晩の番組は月曜から金曜まで放送している「帯番組」をやっていることが多く、例えば朝だと7時に占いコーナーがあるならそれに合わせて起床したり、夜だと、22時40分ごろに明日の天気があるからそれを見て寝たり・・・といった感じで、生活リズムを整えます。

ラジオは今テレビで挙げた良い点もありますが、毎時00分には「時報」が鳴ります。また民放では、時間によっては「CM→時報」もあるので、「〇〇という会社CMの時報」が鳴ればどう行動するかということも決めておくとよいのかもしれません。

カラオケでストレス発散

皆さん、カラオケはお好きですか?カラオケは日本で独自に進化を遂げた文化ですが、これほど世界に誇れる文化もなかなか無いと思います。なかでもお勧めしたいのは一人カラオケで、最近では、お一人様専用のカラオケルームというものも存在するようです。

カラオケルームでは、誰に気兼ねすることもありません。好き勝手に歌い踊り、疲れたら本でも読んで休めばよいのです。最近では持ち込みOKのカラオケも多くありますから、朝にスタートして昼に休憩。夕方まで歌って帰ると言う事もできます。

わたしはよく、休日に一人でカラオケを利用しています。ただ歌いたい歌を、歌いたいように、歌いたいだけ歌えるカラオケは、わたしにとっては天国のような遊び場所となっています。

まとめ

人それぞれ息抜きやストレス対策の仕方は違います。人生を生きやすくするも、しないも、自分の工夫次第です。

皆さんがリラックスされる方法はなんですか?機会があれば伺えれば幸いです。

障害者ドットコムニュース編集部

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