就職後3か月で発達障害と診断されたオタクが勉強で困ったこと

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出典:https://unsplash.com

最近、日商簿記3級取得のために久しぶりに勉強をしました。苦手すぎて5回は心が折れました。ADHDと自閉性スペクトラム症の発達障害がある私が勉強で困ったことを学生時代を振り返りながらお伝えしたいと思います。

①数学が苦手

私は昔から数学が苦手です。計算や公式の暗記は得意です。しかし証明や図形、文章題が特に苦手です。問題文が何を指示しているか理解できません。就職活動でもSPIよりも適性検査の方が不合格が多かったです。

②解答箇所を間違える

簿記の勉強で多くありました。下の写真のような用紙の場合、幅が同じなので勘違いしてしまい違う行に書いてしまうことがありました。

③「~が指すものを答えなさい」の指すものがわからない

現代文のテストでよく出題される「それ」、「あれ」などの意味がわからないことがありました。発達障害がある私にとって、指示語を見て、文章の中から必要な情報を取り出しが難しいのです。そこで、自分なりの対策として、①関係のない行を物差しで隠しながら取り組む、②アプリを使って学習する、などを行いました。

私は簿記の勉強にアプリも利用していました。移動時間に何問か解いてみて、疑問がある場合は、就労支援事業所に着いてから職員さんに質問していました。今は本やノートだけではなく、スマホやタブレットでも十分な学習ができると思っています。もし、読み書きが苦手な方はそういったものも活用してみるといいのかもしれませんね!

どん

どん

ADHDと自閉性スペクトラム症を持つ24歳。愛媛県出身。大学卒業後、就職するものの三ヵ月で退職宣告を受ける。その際、発達障害だと診断される。その後1年間、自己理解や資格勉強を行い今に至る。趣味は卓球とカラオケと料理。性格はオタク。将来の夢はビーグルを飼うこと。

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