障害者手帳を取得するまで

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出典:https://unsplash.com

皆様は、障害者手帳をご存知でしょうか?私は現在の就労支援施設に通うようになってから初めて知るようになりました。今回はそんな障害者手帳を取得するまでのプロセスを自身の経験談も交えて説明したいと思います。

就労支援施設への通所から手帳の手続き

私は現在の就労支援施設に通所するまでは健常者の皆様と同様の生活、同じような職場環境を送っていました。それ故に就労支援施設のことも障害者手帳のことも全く知りませんでした。それが縁あって就労支援施設に通わせていただくようになりまして、障害者手帳のことも知ることができました。ただ、私は病院への通院する日数が少ないためにその資料を入手するのに大変時間をかけてしまいました。その上に提出するために必要な資料が足りないこともありまして申請するのに大変時間がかかってしまいまして、申請しましたのは通所してから半年も経過してからになってしまいました。おまけに申請しても自宅に届くのに2か月かかるとのことでした。

申請から手帳が届くまでのプロセス

申請してから届くまでの2か月間を私は主に自分の持てるスキルを向上させることに費やしました。パソコンでは、数値入力・アンケート入力・ミスチェック・短文入力・ワード・エクセル・パワーポイント。パソコン以外では、仕分け作業と帳票整理、電卓計算をミスなく正確に進めることに努めました。他に、話し合いの場では司会進行・書記・発表を率先して行うように努めています。さらに、就労支援施設の利用者の皆様の前に立って自身の趣味嗜好をプレゼンテーションとして発表することも経験させていただきました。さらには、座学として就職するまでにやっておくべきこと、就職してからの心得も学ばせていただいております。そして、月に1回ハローワークに行って、どのような職業があるのかパソコンを使って検索しています。障害者手帳が届くまでの2か月間に障害者手帳を持っていられる他の利用者の方々から、メリット・デメリットを聞いてみました。そういった2か月の充実した生活を送っていましたが、ちょうど2か月が過ぎた頃にあるひとつの不安に直面しました。それは、ちょうど2か月が過ぎても届かなかったことです。私は根が短気なものですからそういったことに不安を感じてしまいました。ですが、そんな不安は杞憂に終わりました。それから、1週間がたったある日、役所から郵便が届いて役所に行きましたところ、ようやく障害者手帳を取得することが出来ました。予定より前後1週間するのはしょうがないことだなと今では納得しています。

障害者手帳入手してから現在に至るまで

障害者手帳を入手してから間もなく私は博物館に行ってきました。障害者手帳を所持していたら割引されるとは聞いていましたが、まさか無料で入場できるとは思いませんでした。まさに、捨てる神あれば拾う神あり、です。何はともあれ、障害者手帳を入手したことにより私の就職活動もようやく本格的に始動しました。その第一歩が今回の職場体験の実習だと思っています。これから先はどうなるか私にもわかりませんが目標は今年の12月に内定をもらって、来年の4月に就職することです。そうなるように私は全力で頑張ります。

最後に、障害者手帳を所持することで発生する私が考えるメリット・デメリットを話したいと思います。まず、メリットは所持することで障害者でも受け入れてくれる就職先がみつかること、所持することで割引が受けられることです。デメリットは、所持することで自分は障害者だという目で見られてしまうということです。

小四郎

小四郎

病名:てんかん
趣味:アイドル好き・歴ヲタ
好きなアイドルグループ:ハロプロ・48グループ・乃木坂46・欅坂46・けやき坂46
尊敬する歴史上人物:豊臣秀長・徳川秀忠

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