身体は天気予報士!?怪我や病気をした事で分かるようになった晴天、雨天のサイン

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出典:https://unsplash.com

怪我や病気になってからというもの、身体や精神の状態が結構、天候にに左右されてします。というよりも自然に身体や精神状態にあらわれて、勝手に天気を“当てている”という方がしっくりくる様に思えます。

身体からのお天気サイン

皆さんも、ぎっくり腰や何かしらの怪我などをして治った後に、天気が崩れたり、明日は天気が悪いなど、何となく身体で分かる事がありませんか?私の場合、高校生の時に交通事故で足に軽い怪我をしたのですが、その後にその傷口が、晴れの日にはかゆくなり、天気が崩れる前にはズキズキとうずいたりしていました。

その後、私も30代に入り後輩たちに「中高年の仲間入りですよ~」なんてからかわれながらも、自分でも「中高年と言われる年になったんだな~」なんて思っていた矢先にギックリ腰を起こしました。雷の様な超強力電流を流した一本の太い針を腰から脳天まで突き刺した様な痛みが一気に走りました。そのまま崩れ落ち、立ち上がることが出来ませんでした。以前、友達と話していたのを思い出したのですが、出産の痛みは、女の人だから耐えられるけれども、男の人なら耐えられず直に気絶する程だと聞いた事が有りますが、ギックリ腰の痛みも相当なものでした。

治った後も多かれ少なかれではありますが、天気が悪くなる前や雨の降る前などに腰が重たくなったり、腰がきしむ様な音がする気さえする時もあります。雨天が続く様な時は、腰に手を当てて支える様にして歩くか、酷い時には、腰痛ベルトが必要になる位の痛みが出る時もあります。

そんな痛みも天気が良くなると不思議と薄らいで、少し違和感は残るものの昨日までの痛みは何処に行ったと言うくらいに軽やかに歩けてしまいます。こうなると腰痛ベルトも必要ありません。

病気が天気予報になる

うつ病という病気になってからは、自己分析ではありますが、晴天、雨天の的中率が更に当たっているように思います。何故なら朝起きた時、起きだす前に、私の中での天気予報は既に始まっているのです。

天気によっての症状は次のような感じです。

晴天
普通に目覚ましを止め、普通に起き、TVを点けて時間になったら出かける支度をする。(発作が出た時や、万が一に備えて1時間位早目に目覚ましをかけて動いているので余裕)

曇天
目覚ましを止めても頭や身体が重く、なかなか起き上がれない。とりあえずTVを点けてゆっくり起き出し、時間確認をしながら出かける支度をする。(起き上がるのに30分位かかるが、ゆっくりながらも支度をする感じ)

雨天
目が覚めて(この時点で頭と身体が重くて最悪状態)這いつくばりながらどうにかして目覚ましは止めるが起き上がれない。起き上がるのに時間がかかり、とにかくTVを点けて時間確認。でも、動こうとしても頭や身体に鉛の塊でも乗せたかの様に重く、全く身体がいうことをきかない。(数時間かければどうにか動けるようになると思うが、ここで無理をすると後々、体調不良が続くので無理はできない)

こんな状態でも、次の日が朝から晴れていたら昨日のしんどさが少し残っていても、無理せずゆっくりと起きたら出かける支度が出来て普段の1日の生活をする事が出来てしまうのです。

本当に自分の事ながら身体の不思議を感じてしまいます。こんな身体なので、雨天の時にギックリ腰と病気の症状が併せて出た時の朝は、本当に動けず辛くて最悪な1日になります。

こんな症状と面と向かって付き合うのは大変では有りますが、私なりに良い方向に考えてみるようにしています。例えば、傘を持って出て正解とか、朝から悩んだ洗濯をしなくて正解とか、雨に濡れるから寄り道せずに帰ったからいらぬ出費しないで済んだなどと思うようにしています。

症状が出だした時はそれなりに大変ではありますが、自分なりに見方や考え方を少し変えてみると結構便利で役に立っている様に思います。これからも悪い方向にばかり考えるのではなく、面倒くさい症状でも役に立つ事が有るという意識で、上手く今の症状と付き合っていけたら良いなと思っています。

猫の耳

猫の耳

大の猫好きです。うつ病の診断をされた時も飼っていて、とても癒やされていました。18年間、苦楽を共にしたその子を数年前に看取り、かなり落ち込み、情緒不安定にもなりましたが、最近少しずつですが、また飼える様になったら飼いたいなと、やっと少しだけ前向きに思える様になって来たこの頃です。

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