障害と共に生きる〜趣味を持ってストレスをコントロールしよう

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出典:https://unsplash.com

障害と共に生きていくためにはストレスを上手にコント—ロールする必要があると私は考えています。私も自身の障害であるLDに悩まされ日々ストレスを溜めています。そんな、日々のストレスを発散する方法として一番オススメなのは自身の趣味に没頭する事です。しかし、今現在趣味を持っていない人が新しく趣味を作るのは結構大変だと思います。そういう訳で私の趣味を紹介することでそういった新しい趣味を探している人の助けになればと思います。

作曲

私は作曲を趣味にしています。こういう風な書き方をすると、とても高尚な趣味を持っている風に見えますが、私の場合は特にそんなことはありません。お酒のアテにする曲を自給自足しているだけです。昨今ではDTM(Desk Top Music)といわれるコンピュータ上で楽曲を製作する手法が主流です。環境さえ整えれば市販のパソコンでもできるため、音楽制作の敷居は昔と比べて、グッと低くなりました。私は中学生時代に少しだけギターをやっていたことがあり、それがきっかけで作曲に興味を持ちました。DTMのいいところは楽譜が読めなくとも作曲ができる所にあると思います。実際私も全く読めないわけではないですが、楽譜を読むことが苦手です。DTMに必要なソフトウェアも最近は無料で高性能な物も多く、パソコンの購入費を抜けば2〜3万円ぐらいでもそこそこの設備を整えることができます。現在、DTMに関する情報は日々増え続けています。その為、必要な物等の詳しい情報は各自で調べて下さい。

読書

読書は趣味として非常に無難です。「何か趣味はお持ちですか?」と聞かれたら、とりあえず「読書です。」と言っておけばその場を切り抜けることができます。言い訳に使わずに真面目に読書を趣味にする場合、どのような本を読めばいいか分からない人もいるかもしれません。普通ならここでおすすめの本を書くのですが、そんなもの書いてもたぶん誰も読まないので読みやすい本のタイプを(私の偏見で)いくつか紹介します。

一つ目は絵本です。絵本は子供が読むものという考えは偏見です。絵本は美術的な芸術と文学的な芸術の同居した複合芸術です。美しい絵と美しい物語は大人になっても色あせることはありません。

二つ目におすすめなのは、短編集的な本です。一話一話が短いショート・ショートの様な物であれば読書疲れが来る前に一話を読むことができます。自分の興味のあるジャンルの短編集を見つけることができたら手に取ってみてはいかがでしょうか。

三つ目は古典的名著と呼ばれる作品群です。この辺りは読んでいなくても所有しているだけで満足感を与えてくれる非常に優れた本です。真面目な話、時代を超えて受け継がれている物語は(物によっては)今読んでも読みやすく読書の入り口として優れたものだと思います。是非一つ読んでみて下さい。

上で挙げた三種類の本を入り口に色々な本を読んでみて下さい。そうすれば、いつの間にか読書が趣味になっていると思います。

芸術鑑賞

芸術鑑賞という趣味は非常に便利で、自分が芸術だと思うものは全て鑑賞の対象になります。わざわざ美術館に出かけなくとも部屋の中には、家具や衣服といった芸術作品が転がっています。そういった身近な芸術作品を楽しむ事が出来れば、部屋の中は美術館に早変わりします。皆さんも身近な物の美しさに目を向けてみてはいかがでしょうか。

簡単にですが、私の趣味をさせていただきました。皆さんも何かしらの趣味を持って障害と共に生きるための糧にしてください。これらの趣味が皆さんの趣味探しにお役に立てたら幸いです。

舞台装置

舞台装置

LDと広汎性発達障害を抱えた文字を書くことができない20代男性です。書字障害がありますが、大学を卒業できましたし、コラムも書いてます。趣味は読書と芸術鑑賞あと作曲。最近、猫にケンカで負けました。

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