世古口 敦嗣(せこぐち あつし)
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「以前よりも優しくなくなった」という一言で気付かされた就労事業所の役割(セコラム第28回)
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責任感が伴うことで働く意欲が高まるのだ(セコラム第27回)
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ほんの少しのやさしさをまとえるように(セコラム第26回)
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役割を見つけ、果たし、振り返る。その繰り返しで自信が生まれ、役割が定着化する(セコラム第25回)
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できない"ことを探すよりも、"できる"工夫をしていく(セコラム! 第24回)
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”なぜ”の違和感を持つ。それを原動力に変えること(セコラム!第23回)
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1人ひとりが役割を担うということ(セコラム!第22回)
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畑と地域を耕す三休での何気ない日常をつくっていく。(セコラム!第21回)
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「違いを認め合うこと。」(セコラム!第20回)
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「障害を意識していくこと/障害を意識しないこと。その平衡感覚を持ち合わせていくこと。」(セコラム!第19回)