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仕事 2018.8.29

発達障害がある人の適職は何か?

発達障害がある人の適職は何か?

出典:https://www.photo-ac.com

私の場合、「白か黒か」思考が多い

機械ものは、動くか動かないが大事です。まさに0か1か、デジタル機器も0と1のみで動作しています。私は、そういうモノに惹かれる。つまり、動くか動かないか。動かなくなった時、直せるか直せないかです。

一般人と異なり普段、失敗経験が多く成功経験が少ないので、自分に自信が無い場合が多いと思います。誰でも、失敗と成功の比率で失敗の方が極端に多くなると自信を失うでしょう。つまり、ストレートに言うと「失敗しにくいもの」が適職と言えるでしょう。仕事となると、もちろん毎日に取り組まなければなりません。失敗しやすいと自信喪失につながるので、避けた方がよいでしょう。逆に失敗しにくいものは、ダメージが起こりにくく、リスクも低く安定して働く為の基礎となると、私は思います。

では、何の仕事に就けばいいのか?選択ポイントは?

発達障害がある人の適職は、人それぞれ興味が異なるので一概には言えないと思います。自分が時間を忘れるくらいに出来る仕事や、ボランティアでも良いと思えるものはそれに該当すると思います。逆に「高い給料じゃなきゃこの業務は嫌だ」と思う仕事は、お金で割り切っている可能性が高い為、一番避けなくてはならない仕事だと思います。

やりがいと感謝の言葉を頂ける環境が大事

やりがいは、自信に繋がったり、クルマのガソリンのようなエネルギー源にもなると思います。やりがいの無いものは逆にストレスになったり、エネルギーの値がどんどん減って、ガス欠状態になりやすいと思います。そして、ガス欠状態になるとどうなるかは、2次障害を引き起こしたり、良い風に進む事はまず無いと思います。又、誰かを助けてあげたり、手伝ったり、その人が出来ない事を代行すると、大抵の人は喜ぶのではないでしょうか?そして、自然とお客さんの方から、笑顔になったり、「ありがとう」と相手から言葉で言ってくれるかも知れません。又、「ありがとう」と相手から言われて落ち込んだり、悲しんだり、怒ったりする人は、おそらく居ないと思います。私は、今まで、電気製品を修理したり、開かなくなった鍵を切断開錠したり、真っ暗になった部屋の電球を交換したりした時に、お客さんから「ありがとう」の言葉があり、アルバイトで給料が安かったのですが、すごく楽しかったのを今でも記憶がよみがえって来ます。

私は、自分の能力の中で出来るやりたい事でやりがいを感じ何かを代行してあげる仕事に就きたいと思います。いかがでしたでしょうか?こんな仕事の選び方もアリかなぁと思って頂けたら嬉しいです。

ライタープロフィール
くまぴー
くまぴー

30代後半のアラフォー。診断名は発達障害(アスペルガー症候群)。最近始めた事は、悪い事でもいい事に変換して、ストレス値を上げない様にコントロールする事。例えば、”安い昼ご飯しか食べれない”を”何だかんだ言っても、食べるものはある。何も食べ物が無い訳ではない”と。

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