第二回Cinema at Sea - 沖縄環太平洋国際映画祭、2月22日から開催!

エンタメ

沖縄県那覇市を中心に、環太平洋地域の映画に焦点を当てた国際映画祭「Cinema at Sea -沖縄環太平洋国際映画祭」。その第二回が、2月22日(土)~3月2日(日)の間、開催されます。期間中は様々な日時で、上映作品に関するゲストが登壇しトークイベントやシンポジウムも行われます。

この映画祭で上映される作品から、ここでは2作品をピックアップします。他の上映作品や映画祭の詳しい内容などについては、公式サイトをチェックしてください。

「遊歩:ノーボーダー」

話題作「どうすればよかったか?」でプロデューサーを務めた淺野由美子監督による作品、「遊歩:ノーボーダー」が世界で初めて公開されます。 2月24日(月)11:00の回にて、淺野由美子監督と藤野知明プロデューサーの二名が登壇者として出席します。

『遊歩:ノーボーダー』©2024動画工房ぞうしま

作品説明
私はある集会で安積遊歩さんを知った。彼女は車椅子で現れ、愛と性について語った。
「私は好きな男性ができたらすぐ告白する。『愛しければ奪ってでも』という言葉も好き」
どうしたらこんな生き方ができるのだろう?
1956年福島県で生まれの安積遊歩さんは生後間もなく骨形成不全症と診断された。障がい者としての未来に絶望し、自殺未遂をするまで追い詰められた。
しかし19歳で障がい者運動を展開した「青い芝の会」と出会い、27歳でアメリカに留学しフェミニズムに触れる。
遊歩さんは「私の身体は美しい」という。
障がい者運動も社会の不正義もジェンダーの問題も、ばっさばっさと切り開いてきたパンクな女性のシスターフッド・ドキュメンタリー。

「義足のボクサー」

以前にインタビュー記事でも取り上げた作品が、ここで再上映されます。3月1日(土)16:30の回にて、ブリランテ・メンドーサ監督、主演の尚玄さん、原案モデルの土山直純さんの三名が登壇する予定です。本映画祭において、尚玄さんはアンバサダーを、メンドーサ監督はコンペティション部門の審査員長を務めています。 」

『義足のボクサー』© 2022「義足のボクサー GENSAN PUNCH」製作委員会

作品説明
沖縄で暮らす津山尚生は、プロボクサーを目指し日々邁進している。ひとつだけ人と違うのは、幼少期に右膝下を失った義足のボクサーであること。日本ボクシング委員会にプロライセンスを申請するが身体条件の規定に沿わないとして却下されてしまう。
夢をあきらめきれない尚生はプロになるべくフィリピンへ渡って挑戦を続ける。そこではプロを目指すボクサーたちの大会で3戦全勝すればプロライセンスを取得でき、さらに義足の尚生も毎試合前にメディカルチェックを受ければ同条件で挑戦できるというのだ。
トレーナーのルディとともに、異なる価値観と習慣の中で、日本では道を閉ざされた義足のボクサーが、フィリピンで夢への第一歩を踏み出す。

映画祭公式サイト
https://www.cinema-at-sea.com

障害者ドットコムニュース編集部

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