アーケードゲームをやり続けるきっかけと自閉症スペクトラム障害の悲しい過去

発達障害

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皆さまはゲームお好きですか?私はゲームが好きです。特にアーケードゲームが大好きです!アーケードゲームが好きな理由は、アーケードゲームの女性声優が好きだからです。変わっている自分ですが、アーケードゲームをやり続ける理由と自閉症スペクトラム障害の悲しい過去を皆様に伝えようと思います。

いじめ

私は3歳の頃からテレビゲームにドはまりしました。ギャンブル系パチスロやカジノゲームが特に大好きでした。将来はパチスロ・カジノゲームを作って遊ぶゲームクリエイターになろうと思っていました。しかし中学生時代、それを聞いた同級生に「なるわけないじゃん。点数も悪いし、うざいしいじめたろ!」と言われ、いじめに遭いました。さらに父母に将来の夢に対して「点数が悪いからもうそんな将来は作れない、別のことを考えろ」と言われ、家庭や学校の人間関係が悪化しました。おかげで自分はひきこもりがちになり、お出かけ時は一人で出かけることが当たり前になりました。そしていつの間にか、話し相手が居なくなり、コミュニケーションも取らなくなりました。そんな中、中学3年でアーケードゲームを何となくプレイしました事が、私にとって希望か絶望かの将来のきっかけとなるのです。

アーケードゲームをやり続けるきっかけと自閉症スペクトラム障害

そのアーケードゲームですが、100円1プレイの迫力があるバトルアクションが好きで虜になりました。この事がきっかけでこのゲームがどの様に出来ているのかについて探るようになりました。一部の専門学校ではゲームが作れるということで、やってみたいと思いました。父母も仕方なく応援してくれました。もちろん合格することも出来ました。しかし、学校生活ではそうはいきませんでした。ゲーム開発をするのには、プログラムや言語などを覚える必要があり、それが出来なかった私は、ゲーム開発者の夢を諦める決意をしました。

このまま夢を完全に諦めていいものか悩んでいた時、ゲームの情報を見るときにウェブサイトで見ていると気付き、ゲームの情報を発信するウェブデザイナーに志望しました。専門学校の授業でも、どの様に大好きなゲームが作れたのかを忘れずに、ゲームウェブサイトが完成できるのかを想像してデザインを意識し製作していきました。

校生活中もアーケードゲームをやり続けていました。

卒業進級制作も順調でウェブサイトを完成させ、満足でした。しかし就活では、コミュニケーション能力の不足が原因で、面接に何度行っても採用されませんでした。なぜなんだと疑問を抱きながら、そのまま卒業してしまいました。

その原因を調べるためにメンタルクリニックに受診しました。その結果、自閉症スペクトラム障害と診断されました。自閉症スペクトラム障害とは、簡単に言えばコミュニケーションや言語に関する「持続的欠陥中核症状」です。そのことに、自分は悲しくなりました。もちろん父母も悲しい気持ちにもなりましたが、同時に怒りも覚えたようです。「友達作れないから、部活しなかったからこうなるんだ。今年中に会社に行きなさい。」と、厳しくされました。そんなこと言わなくても分かっているのに、自閉症スペクトラム障害だから友達を作れなかったのに。このまま私では自閉症スペクトラム障害が原因で働けなくなってしまうのでしょうか…。

そして今の自分

それからの私は自閉症スペクトラム障害を抱えながら、内定を貰うために今現在は就労移行支援に行き、カリキュラムに取り組んでいます。実習にも全力で行っています。アーケードゲームも一応しておりますが、最近はお金の使い過ぎに気付き始め、お金を使用しない為にもパソコンゲームやスマホゲームなどをやっております。まぁ、暇つぶしに使ってるだけなので、すぐ飽きると思いますが。

これが私のアーケードゲームをやり続けるきっかけと、自閉症スペクトラム障害の悲しい過去です。このコラム記事を読んでくださった皆様、本当にありがとうございました。

asei君

asei君

自閉症スペクトラム障害発症、中核症状。ウェブデザイン専攻卒業。ゲームが大好きで、その実力は本物。戦略・カード編成を組むのが得意。フィリピンと日本人のハーフ。間もなく23歳。未だに彼女と付きあったことが無い。

自閉症スペクトラム障害

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