ダメな健常者に媚を売る障害者系インフルエンサーが急増中

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Photo by Defrino Maasy on Unsplash

プロフィールに障害名を列挙してSNS上などで活動する障害者系インフルエンサーは今時珍しくもなんともないですが、最近バズっているのは揃いも揃ってろくでもない輩ばかりです。具体的には、「健常者に理解のある障害者」を演じてダメな健常者に媚を売り承認欲求を満たす、声だけは大きくも卑小な輩です。

「障害は遺伝するので家庭を持つのは次世代への負担となる。それを弁えずに子を持とうとする障害者は大罪人だ」
「無理に社会に出て健常者の皆様にご迷惑をおかけするのは本意ではない。生活さえ保障してもらえれば人里に下りず慎ましくするのがいち障害者としての望みだ」
「どうせ障害者の人生は好転せず社会のお荷物となるだけ。国は素直になって安楽死を導入するべき」
彼/彼女らは、このような繰り言を並べながらダメ健常者へ媚を売り機嫌を取り必死に靴を舐めています。そして、同じ障害者にとって「獅子身中の虫」「肉屋を支持する豚」であろうとします。

媚を売られたダメ健常者たちは単純にも鼻の下を伸ばし、「旧優生保護法を取り戻せ」「産婆がキュッと〆ていた時代に帰ろう」「T4作戦をもう一度」「植松さま万歳」と、文化や価値観の退行を進化と勘違いしたまま盛り上がっています。承認欲求さえ満たせたら他の人間はどうでもいい餌付け魔と、夢さえ見られれば真偽やデータはどうでもいい山の動物。卑近な快感にすぐ飛びつく刹那的でエモーショナルな人々の営みは、知性や文化といった人間らしさから著しく乖離しています。

“ダメ健常者”とは

なりふり構わぬ媚びの対象である「ダメ健常者」とは、主観的に自分の人生が低調だと自認している、もはや健常者であることしか自慢できるものがないレベルの人々を指します。知的障害と発達障害を混同するなど、彼/彼女らには常識や倫理といった面に無視できない欠如がみられ、人生を悲観するのもむべなるかなという感じです。

「障害者の親は必死に否定するが、結局遺伝なんだと思う。うちの家系は不登校どころか、みんな院卒だし」と嘯くアカウントがありましたが、あれこそがまさにダメ健常者のモデルケースです。障害が遺伝ばかりとは限らないという当たり前の常識を否定し、家族の学歴しか誇れるものがなく、落ちるところまで落ちた人間の姿が的確に表れています。

こういう者らの楽しみは限られています。ネットの片隅でくだを巻き、叩ける劣等性を血眼で探し、ほんの一瞬の快楽を何より優先するだけの毎日。そこに「障害者を代表して健常者様に謝らせてください」と代表面して靴を舐めに来る存在はあまりにも都合がよく、「真実の伝道者」として映ることでしょう。

露悪は伸びる

なぜ障害者系インフルエンサーは揃いも揃って「障害者を代表して、社会様世間様健常者様に謝罪させてください」と平身低頭するのでしょうか。結局のところ「露悪が一番伸びるから」の一点に尽きるのだと思います。前向きな発信はごく一部にしか響きませんが、同じ障害者に喧嘩を売れば多くの反応が貰えて承認欲求を満たすことが出来ます。

彼/彼女らは炎上することも厭いません。炎上したところで賛同者にヨシヨシして貰えばいいだけですし、犯行予告を待ち望んでいる向きすら感じさせます。だから今日もダメ健常者に媚び諂い尻尾を振って靴を舐めている訳です。それが善良な障害者の姿だと本気で信じながら。

発達アンチ界隈の“王子”

ここで発達アンチの「王子」と形容されるべき存在についてもお話ししたいと思います。彼は発達障害に関する私見や経験談を発信し続けているのですが、いつも暗にヘイトや悪感情を煽るような言い回しで、近年は何処から拾ってきたのか世界中の奇行動画を発達障害と強引に結び付けています。「みいちゃんと山田さん」が流行ってからは自分の正当性を勘違いしたのか更に調子に乗り始めました。

彼はADHD当事者で、過去に他の発達障害者とトラブルになったと言われています。その原体験と憎しみを今もなお引きずっており、表向きはヘイトとならない巧妙なストレス発散を長年に渡って続けています。特にASD絡みになると気持ち悪いぐらい首を突っ込んでくるみたいですよ。

遥けき博愛の郷

遥けき博愛の郷

大学4年の時に就活うつとなり、紆余曲折を経て自閉症スペクトラムと診断される。書く話題のきっかけは大体Twitterというぐらいのツイ廃。最近の悩みはデレステのLv26譜面から詰まっていること。

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