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幼少期から生きづらさを抱え、大人になってから発達障害の診断を受けた。うさぎ好き。
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<strong>NPO法人ケアステーションゆうとぴあ 理事長</strong>
船引町(福島県)にて自立生活センター「福祉のまちづくりの会」発足。
全国自立生活支援センター(JIL)会員。
福島県田村市船引にて福島原発事故により被曝。
2013年10月に京都へ避難移住。
著書に「放射能に追われたカナリア」(解放出版社)がある。 -
32歳の時に、広汎性発達障害と診断されて今年の10月で10年になる。このコラムを書きながら、自分の今までの人生とカウンセリングの10年を振り返る。現在は、就労支援施設に通って、後悔なく納得して働けるように、訓練に力を注いでいる。
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数年前にうつ病を発症し闘病。その根本の原因を探る中で発達障碍を疑い、ADHDの診断を受けた。
現在は抑うつは安定状態で、就労移行支援に通いながら発達特性に伴う社会生活上の問題解決に取り組んでいる。 -
20代男性。強迫性障害の他に統合失調症や鬱の症状もあり。現在は通院や服薬を続けながら就労移行支援事業所に通所中。趣味は週末にジムに通うことで、「事務作業が得意なマッチョ」になるのが目標。
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不安障害・強迫性障害の30代女性。趣味は漫画を読むこと。好きな食べ物はオムライスです。
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就職活動に失敗し、何となく障害福祉の世界へ。障害者が暮らしやすいまちをつくるNPO法人サポネや医療福祉エンターテインメントのNPO法人Ubdobeなどを経て、農業を中心とした障害のある人が働く拠点「三休 – Thank You -」を今年4月にオープン。それ以外にNPO法人月と風と理事やKAIGOLEADERS OSAKAコアメン、ふくしあそび探求舎代表を務める。
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映画と海外ドラマとROCKと猫を愛する28歳の男です。
双極性障害Ⅱ型で就労移行支援事業所に通所しております。 -
今後の人生ゆるーく生きていきたいと日々考えるおじさんです。
現在、就労支援事業所へ通いながら再就職を目指しております。 -
対人コミュニケーションが大の苦手。人が多い所にいるだけで酔ってしまう。でも、人間が嫌いというわけではない。文字や言葉の力を信じてる。日々ライティングやマーケティングを研究し、街に埋め尽くされている文字や言葉にアンテナを張り巡らせている。