3月1日、オンラインサロン『障害者ドットコム コミュニティ』がスタートしました!

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大阪市北新地ビル火災により、利用者様が亡くなられたことをきっかけに開設したオンラインサロン『障害者ドットコム コミュニティ』が、3月1日に開始しました。

『クラウドファンディング終了報告&オンラインサロン開設初日 Zoom交流会』では、支援者ら約20名が参加くださり、障害者ドットコム代表の川田祐一からの挨拶の後、参加者全員が自己紹介を行いました。皆さんが支援理由や思いを話す中、ここがサードプレイスになればとお話が挙がりました。

「サードプレイス」とは、自宅でも職場でもない、居心地のいい「第三の場所」のこと。

気軽に話し合える場所を作ることで、社会で孤立している人や、助けを求めている人を救えるのではないでしょうか。参加してくださった多くの方が、障害や心因性の病気や悩みを持っておられますが、ここに参加することで誰かのためになりたい、また自分にとっても何か得るものがあるのではないかという思いをもつ方が多くいらっしゃいました。

また、3月4日にはオープニングイベント第一弾として『東ちづるさん × 乙武洋匡さん 対談 & 交流会』がオンラインサロンにて行われました。東ちづるさんは、俳優・タレント活動の他、「まぜこぜの社会」の実現を目指す一般社団法人Get in touchの代表もなさっています。また、乙武洋匡さんは生まれつき両手両足がなく、大学在学中に出版した『五体不満足』がベストセラーに。その後多方面にてご活躍なさっています。

多様性、このオンラインサロンへの期待など、様々なお話で会は盛り上がりました。乙武さんは「コロナ渦になり、みんなが当たり前の日常を送れなくなったと嘆きました。ところが、それはマイノリティの人が日々感じていたこと、ずっと声をあげてきたこと。」とおっしゃいました。そして、「打開策としてオンラインの注文、配達サービスが充実したり、在宅ワークが広まり、様々なサービスがとても速いスピードで進みました。それは嬉しかったことではあるが、私は悔しかった。」と語りました。また、東さんの「『孤立』さえなくなればなんとかなる。」というお言葉も、このオンラインサロンが目指すところではないでしょうか。

初めから完成形ではなく、参加者みんなでつくっていくサロン。このオンラインサロンが、沢山の困っている人、社会から孤立してしまっている人にとって、心の”よりどころ”として確立していけばと思います。

『障害者ドットコム コミュニティ』/ GoodMorning by CAMPFIRE

https://community.camp-fire.jp/projects/view/544022

障害者ドットコムニュース編集部

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